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居酒屋さん限定弁当ただいま大人気継続中 [ランチ]

下の名の名札をつけた
少しケバ目のおねぇさんたちと
やや強面の寡黙なおにいさんたちが
いかにもな居酒屋さんに
真昼間からお客さんが詰め掛けている
週末は売り切れることも多い

正式名称が何で
何の「限定」かも知らないが
とにかくお昼の「限定」の「弁当」が
ここのところずーっと人気なのだ

弁当いっちょ※ 1050円
20140921hanabibento.jpg
※おねいさんはそう呼んでいた
(2つは「弁当ダブル」である)
作り置きしているかと思いきや
そうでもなくて、やや時間がかかるか
熱いものは熱く、温かいものは温かく
キンキンに冷えているものはひとつもない
サイズや量はともかく
品数が豊富なのが最大の売りだろう
20140921hanabibentoup.jpg
熱々天ぷらはカリふわでお刺身は新鮮
茶碗蒸しがやや辛いほかは味も問題なし
まさかのゴーヤチャンプルには
ちゃんと豚肉が入っているし
一見鮭と見まごうばかりのしいたけなど
20140921hanabisitake.jpg
楽しい仕掛けもある
しかもごはんはお代わり可である
これは確かに福山人が大好きな
お得感満載の和定食に違いない
あの三菱電機の平日ランチも霞む勢いだ

しかしながら、お茶が出たのが最初だけで
注がれることがなかったことや
連れのない独り者は(私のことだ)
2階にあるという個室ではなく
カウンターの端っこに追いやられ
雰囲気もへったくれもないなど
個人的に気になる点はあった
 
はなび
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御門町3丁目10-22
ココローズ北側



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広島大学で食べましょう #2 [ランチ]

わざわざ広島大学に
食べに来たわけじゃないが
食べる気満々な私
時刻はちょうどお昼過ぎ
まず目についたのが
中央図書館前のこじゃれた建物

広島大学 「la place(ラ・プラス)」
(マーメイドカフェ広島大学店)
20140626littmamd.jpg
まーマーメイドカフェであるので
味は確かだろうが気が向かない
それにしても、筑波大のスタバといい
図書館前に街並みのカフェがあるのは羨ましい
福山大学や福山平成大学はどうだろう
神勢丸ラーメンが復活したりして

広島大学学士会館1階レストラン La Boheme
20140626bohem.jpg
目をつけていたのがここ
ひろしま駅弁がやってるので間違いない
再安の日替わりランチで1100円と
値が張るのが学食らしくないが
それだけ味は確かだろう
と思っていたら、なぜか休みだった
ほんとに「おしい!」だぜっ

広大生協北1カフェテリア食堂・レストラン
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広大の学食は学士会館がやや抜けているが
あとは生協食堂ばかりで、味はそこそこなのだそうだ
なお上階に、別の業者の食堂が入ってるが
サンプルがいまいちだったので
生協に賭けることにした

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黒ごま冷やし担担麺 442円
カレーぎょうざ     108円
麦ごはん        112円
味噌汁          32円
の計694円 1277カロリーである

【割りばし】
割れてないというネットの噂とは異なり
切れ目はあるが見えないだけであった

【カレーぎょうざ】
20140626curygyoza.jpg
味も触感もふわっとやさしく
カリッカリの皮とのコントラストが抜群
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【黒ごま冷やし担担麺】
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舌がかすかにピリッとくるくらいの辛さで
食べるのにしんどくないのが、やさしく感じる
角煮が旨い
味付けが上手で脂も控えめだ

全体に味が濃くなく、ごはんが多めに感じるくらい
これこそが今どきの学食だろう
特にトモテツセブンは大いに見習うべし

水素自動車RX-8ハイドロジェンRE
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食後学内を散策していて発見
マツダから寄贈されたものらしい

私のおみやげ広大みやげ
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シャツやらタオルやらいろいろあったが
西条ということで、日本酒がらみで
食堂下の生協で購入

用事を済ませ
帰りもJR西条駅から
糸崎行に乗り込んだ…はずなのに
今日は予定を変更すると
途中で車内アナウンスがあり
急きょ、福山まで直行することになった
思わずガッツポーズしてしまったが
こんなことって、あるんだ…

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ホームに降りずにすんだ糸崎駅
D51,C62そしてあのC59など
いろんな蒸気機関車が活躍した
旧糸崎機関区にたたずむ105系
本線で見かけると
違和感があるのが不思議である

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薄口絶妙:二海(ふたみ) [ランチ]

広大な駐車場にクルマは2-3台
週末とはいえ開店直後だから
楽勝だな~と思ってたら
通されたのは窓がなく薄暗いカウンター席
奥には調理場が見える
目の前で板さんが一人
魚を切り、お寿司を作り、お造りを作っている
それがどんどん調理場に運ばれていく
そのうちのひとつがセットとなって
私の目の前にやってきた
つい今しがた注文したばかりなのに
ほとんど待たされなかった
この板さん、若く見えるが
店主さんかもしれない

寿し膳 1900円
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1500円前後のランチメニューの中で
登場したばかりの新顔である
10食限定だというから注文した
寿司飯が温かくふっくらしている
ネタもふっくらしている
スーパー惣菜寿司とは明らかに異なる
お寿司屋さんのお寿司である
特徴的なのは、醤油が薄くわさびが少ないこと
これは最近のマイブームに偶然合致していて
大変好感が持てた
ネタが良くないと出来ない事だ
あら汁もタコの煮付けも旨い
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デザートは季節感があり和食にも合うもの
お嬢様方には量的に物足りないかもしれないが
野郎や年寄りには丁度いい分量である
珈琲もガツンと来ない薄さで、繊細な和食に合う
とにかく「合う」ように作ってある印象だ

話題のおひとり席である「中二階の廊下席」6席は満席
予約でいっぱいだという
このお店で気分のいい席で気分よく食べるには
当面予約が不可欠なようだ
                                                                                                                                   
日本料理 二海
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11:30-13:45OS/17:30-22:00LO
P広い

東深津町1-22-18



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お嬢様たちのための隠れ家:カフェよしうら [ランチ]

今風カフェレスの代表格である
UCC系の「珈琲館」からヤニ臭さを取り
よりモダンでウッディかつウォーミーにしたような
シンプルで開放的でこざっぱりとした雰囲気が
時間を気にせず落ち着いて会話に集中できそうな
お嬢様おくつろぎ専用カフェレスである
プライベートな家庭臭が感じられない一方で
インテリアなどには仕掛け感満載なのだが
企業系ではなく
オーナーシェフのお店なのだそうだ

モーニング(8:00-11:00)は7種
ランチ(11:00-14:30)は日替わり含む3種と
時間も長く選択肢も多く値段も安い
またシームレスなカフェタイムにも
ケークサレやオムライスの軽食メニューがあるし
専任パティシエが作るというケーキは
ここでしか食べられないという
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週替わりランチ:やわらかチキンロール柚子バターソース
(ドリンク・デザート付)980円
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柚子といっても一般的には
ほんのり漂わす程度なのだが
このソースは酸味が利いていてガツンときた
20140323yosiuralunchup.jpg
うまかった
20140324yosiuradesdrk.jpg
小ぶりではあるが仕事が細かいデザート
珈琲はUCC
まさに女性向きにブラッシュアップした珈琲館
といった感じである

比較的大きな道には面しているが交通量が少なく
場所柄隠れ家的なのがいい
駐車場も広くて入りやすくて、まさに至れり尽くせりだ
こういうお店が福山市西部や神辺にあるといいのに
 
 
CAFÉよしうら
20140323yosiura.jpg
8:30-18:00(土日祝8:00-18:00) 
木、第一月休 P15台

引野町5-33-17



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トマト嫌いのあなたに: AGERU(南本庄)のトマトパスタ [ランチ]

福山はクルマ社会である
クルマに乗ってる人ならすぐピンと来る
お馴染みの道がある

たとえば前回登場した、カモメ通りがそうだ
(かもめ池通りを改称したものだが
私が勝手に呼んでるだけなので、変更も自由自在である)

水道局前の道もそのひとつである
(水道局通り、地吹通り、古野上通り、競馬場通り…どう呼ぼう)
共通しているのは、途中で変態的に方角が変わるので
地元の人以外には極めて説明しづらいこと
そして、曲がるポイントが途中にいくつかあり
それも説明しづらいことである

前回もそうだったが、今回のお店も
そのような曲がるポイントにある
かつてベルファニーだったその角には
今はオサレ100均のセリアが立っている
ほら、分かったでしょう
その向かい側にあるお店である
前は、お馬さん的な名前の
喫茶店だったところだが
今はランチビュッフェのお店になっている
20140302agerumenu.jpg
明るくシンプルでこじんまりとした
さほど大きくない店内にできるだけテーブルを置き
端っこの壁ぎわの狭いエリアにぎゅっと凝縮するように
食べ放題の料理が並んでいる
サラダ系が多く肉類は少ない
というか、単品の肉気は鶏の唐揚しかないが
大きくジューシーで旨いので十分だ
メニューの品数はさほど多くはないものの
食材の品数が多くヘルシーで女性向きといえる
実際お客さんは女性ばかりである。家族連れも多い
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(私はバイキングの盛り付けがヘタである)

トマトパスタ
20140302tomatopasta.jpg
下茹でしてあるパスタを自分でちゃっちゃと湯煎して
トマトクリームソースをかけて食べるのであるが
生トマトからつくったというこのソースがめっさうまい
甘い。そして酸味がない
いや、甘いのだが
お菓子系のべたっとした甘さではなく
きっと酸味もないわけではなくて
辛くはないけど、酸味を辛さとして
感じないまま感じてるのではないか
自分でも何言ってるかよく分からないが
今まで食べたことのないような味の
トマトクリームソースなのである
クリームだって、使ってることを
お店の人に確認したくらいクリーム感が薄い
甘い以外表現しようがない味だ
20140302agerudonburi.jpg
あまりの衝撃に、ちっちゃい点のWのように
カレーといっしょにごはんにかけて食べてみたが
これも旨い。トマトごはんだってできてしまうのだ
パスタにも合うがごはんにも合う
(カレーもねっとりコクがあり旨かった)
トマト嫌いのひとにもぜひ食べてもらいたいので
ぜひレトルトにして販売していただきたいものである

こざっぱりした雰囲気や価格は言うまでもなく
味がいいからこその人気なのだろう
調理していたおにいさんも
なかなかのイケメンでありました…って、そこ?
 
 
Lunch & Dining Bar AGERU
20140302ageru.jpg
(Pは市営住宅の向こうの写真左端に3台と
 ファミマの南側に5台)
11:00-14:30/18:00-22:00 不定休
南本庄町3-11-22



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ときらランチ [ランチ]

広島県で2番目に難しい
広大附属福山高校の前の道を、私は
「かもめ池通り」と勝手に呼んでいるのだが
その通りの、東福山駅よりの曲がった先にあって
ずっと閉まったままだった
古いカフェレスの建物があった

福山市内にあちこち見られる
赤レンガ積みの洋館で
久松台様式と、これも勝手に呼んでいる

この久松台様式の古いカフェレスが
このたび洋食屋さんとして蘇った
蘇るやいなや、盛況の様子である
福岡育ちの上に備後暮らしの私は
実はこの上なくアタラシモノ好きだし
コニファーにも行ったばかりなので
行ってみる事にしたのである

中は明るく、清潔感がある
古いカフェレスのぬくもり感もある
新市のアトリエを小さくした感じ
大きめのテーブルが、なんか落ち着く

洋食屋さんだが、ごはんものメニューが豊富で
夜もサラダやら飲み物やらセットして
1500円前後で食べる事ができるようだ
もちろん一品ずつ頼んでコースにすることも可能である

ランチメニュー
20140223menu.jpg

ときらランチ 1200円
20140223tokiralunch.jpg
魚と肉と選ぶのかなと思ってたら
両方が出てきたのでお得感がある
味はしっかり目
一口目からメリハリがきいていて分かりやすい
20140223tokiralunchup.jpg
鶏の衣のパリッパリ感と
アーモンドの香ばしさが美味しい
さわらもふわふわで旨かった
サラダのドレッシングがまた
うまじょっぱい
ごはんおかわり可である
20140223cf.jpg
珈琲はレ・ユニオン
茶器も何気にしゃれている

この通り沿いでは
クワトロクローバーのような
オサレ系で定着するお店もある
私はコニファーにしか行かないけれど
しっかりした魅力的なお店が増え
通りがにぎやかになるのは良いことである
 
 
町の洋食屋さん Tokira(ときら)
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11:00-10:00 月休 Pあり
南蔵王町6-33-21



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tokioリベンジ旅2013暮 その5:家族と新宿ぶらぶら2013 #2;メトロで天丼わしわし [ランチ]

都庁から新宿西口広場は地下通路で一直線である
目を見張る家族を引き連れて雑踏を抜け
馴染みの階段をタタタッと駆け上がっるとそこがメトロ食堂街だ
20140101metroshokudogai.jpg
お寿司屋さん、蕎麦屋さん、ステーキ屋さん
なぜかアジア人客の多い和食屋さんなどの前を
順に巡りながら「さ、どれがいい?」
ここで思う存分食事がしたかったんだ

こういうとき通るのは妹の意見である
彼女は天ぷらの「新宿つな八」を選択した
20140101tuna8.jpg
通路沿いにオープンカウンターもあり
より安く食べられるが、日曜日で人が多く
家族分の席が空いていたイートインの方へ
案内されたのはカウンターの前だった
カウンターに座った父が思い出したように言うには
かつての博多駅ビルに「つな八」があり
家族で何回か食べに行ったという

天丼 1360円
20140101tuna8lunch.jpg
関東なのにつゆも味噌汁も薄味
かけられたつゆの量に比べて
ご飯の量がかなり少ない
20140101tuna8up.jpg
天ぷらは天ぷら
つゆだくご飯はつゆだくご飯で
同時に別々に味わえる
ご飯はつゆまみれ油テカテカだが
量が少ないから心置きなく食べることができ
満足感が高い
つけものも薄味でうまかった
大成功である


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自家製オリーブ from コニファー [ランチ]

消耗しきった週末のランチはたいてい引野のコニファーである
特別なものは何もないかもしれないが、私にとっては特別なのだ
なんかホッとするのである、料理も、雰囲気も、マスターご夫婦も
私に「合う」としか言いようがない
この日ランチも抜群の安定感で、思わずニヤついていた私に
思わぬプレゼントが
20131209oliveoil.jpg
自家製のオリーブなのだそうだ
ランチにも添えられていたものを
私に分けてくださるという

    きっと喜ぶと思って

さっそくビンに入れて
ワインちびちび少しずついただいているが
控えめで口当たりが軽いのに
甘いとも辛いとも全く違う深い味わいは
まるでマスターの人柄そのもののような気がした

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恒例舞浜クリスマス2013 番外編 中 : 浅草ぶらぶら [ランチ]

浅草に到着した我々家族は
さっそく昼食会場を探すことにした

【勘だより】
私のスマホは調子悪く使えない上
父も妹も情弱中の情弱である
ホンモノかニセモノかを判断基準に
お店の雰囲気と勘だけがたよりだ

たまたま通りかかった
御門内 東南屋(ごもんうち たつみや)
というどぜう屋さんが雰囲気バツグン
しかも何やら撮影隊までロケしていたので家族で悩む
(写真なし)
またその向かいには松むらというトンカツ屋さんがあり
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ここも良さげだったが定食が終わったと言うので断念
再び歩き出す

【おいもやさん興伸】
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仲見世通りを歩いていて、今度は私の足が止まった
家族はどんどん先に行ってしまうが構わない
おいもやさん…浅草で、おいもやさん…大学いも…
先客のおばちゃんらのように、すっかりおばちゃん化した私は
おみやげとして衝動買いした
20140204oimoyasanbox.jpg
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巨大艦船のような
ずんぐりむっくりしたスイートポテトに
20140204daigakuimo.jpg
蜜がぬってり大学いもである
(どちらも味は文句なく上々であった)
買い物を終え歩いて行くと
先の角のうどん屋さんの前で待っていた家族が
またかという顔で私を見た

【銀鯱(ぎんしゃち)】
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結局たどりついたのは、居酒屋さんだった
昔風の簡素な造りで手が込んでいる
ただ、自家製の魚の干物が売っていて
それ目当てのお客さんが絶えないのである
ここは美味しいかもしれないぞ

名物 銀だらの粕漬け定食 1320円
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自家製つくねと鮭ハラス定食 1180円
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つぼ鯛の干物定食 1280円
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伊豆でイボダイの干物にどハマりした私
迷わず選んだが、間違いなかった
付けわせの皿は凡庸な印象があるが
メインの魚の旨さが圧倒的で満足感が高かった
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茶漬けのサービスもある
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東京都台東区浅草1丁目17−5



つづく
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駅前ナポリタンでおなかいっぱい [ランチ]

パスタでもない
スパゲティでもない
ナポリタンの麺は太くてもっちりなのだ
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ナポリタンD(麺300g、サラダ付き) 680円

これでいいのだ
と言いたいのかな
それでもいいかな

駅前フレスタ(おかず工房というらしい)の
入口前に出来たナポリタン専門店である
オムライスもあるがナポリタン専門店というから初回は見送った
でもやっぱり食べたかったので
ちっちゃいオムライスありますかと尋ねたが
残念ながら無かった
土曜のお昼だったが満席で待ち状態
カウンターだけの小さなお店である
近所のおばちゃん店員さんたちが常連らしいが
OPENした7月からこういう状態なら繁盛しているのだろう

メニュー
20131205menu1.jpg
20131205menu2.jpg
 
 
ゴールデンケチャップ
20131204napolotan.jpg
おかず工房アイネス店入口前
不定休

    ☆   ☆   ☆

駅前をぶらぶらしたのだが
西側入口がこうなっていた
1階には和菓子屋さん
裏にはマネケンが移ってくるらしい
20131205newst.jpg

その奥(構内側)には新しいエスタシオンが開店していた
20131205newestacion.jpg
その右手奥にあった改札はずっと奥の方に移動したようだ
(「奥」ばっかりだな)

今年の福山駅構内ツリー
20131205sttree.jpg
 

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