京都近江日帰り墓参り 4 チョコチョコ京都 [お出かけ]
京都にはチョコレートの専門店が
それこそ鬼のようにあるらしい
そのうちの代表的なお店のひとつ
岡崎の京都生ショコラなんちゃらかんちゃらには
だいぶ前に行って、すこぶる好印象を受けた
同時に、まだ知らない他店にも行ってみたいという
気持ちが生まれ、ずっと心中でくすぶっていたのだ
時間に余裕がないので
とんかつ屋さんのすぐ先の水族館よりも
チョコレート屋さんを優先して中心部を目指すことにした
アシスト付きなのでペダルが軽い軽い
碁盤の目の路地を抜けながらぐいぐい加速していく
河原町付近まで来ると
祝日の午後で歩行者もクルマも滅茶苦茶多く近い
チャリではあるがスピードが速すぎて危険を感じるほどだ
(だからアシスト解除しっぱなし)
ときに道に迷いチャリを止め地図を確認した場所に
ふとみると「弁慶石」があったりする
マリベル 京都本店(烏丸御池)
知ってなければチョコレート屋さんとは気付かない外観
入口には、何かのおまじないか小さな箒がぶら下がっている
逆さまではないから、帰らなくていいのだろう
この入口から、本当の入口まで土間があって
土間の正面がこんな感じ(左手に本当の入口)
なおチャリは指定場所が入口に1台分しかないが
土間の隅に置けばいいとのことだった(耳より情報)
店の中に入ると
いろんなチョコが売られているが
どれもこれも半端なく高価だ
奥には広大なショーケースがある
(単価が高いほど値段を示さない法則が生きている)
味だけでなくアート的要素も強そうで
選んで贈るにもセンスを問われそうだ
(安心してください、そんな機会は私にはありませんよ)
ただ「ほーほー」とため息をつくしかできなかった
普段からチョコには(も?)
お金に糸目をつけない人向きのお店だろう
折角なのでなるだけ安いやつを買うには買ったものの
金額にビビったためか味は正直よくわからなかった
なお2階には「ティーサロン」があるらしいが
相応しい人とデートする時まで
勘弁してやることにする
次のお店は、御池通にでて京都市役所の前を過ぎれば
京都ホテルの向こう側にすぐ
のはずが、また迷ってしまった
通りに面した、さり気の無さすぎる入口から
お店の本当の入口まで
遠くて分りづらいのである
土間が長い長い
サロン・ド・ロワイヤル京都店(京都市役所)
鴨川の傍で、夏季には納涼床もあるという
カジュアルな雰囲気かつリーズナブルな値段
商品編成もわかりやすく親しみやすいので
カップルや旅行客が利用しやすいお店だと思うし
実際多かった
味は…わかりません
やはりチョコは生ものだから
買ったその場で、現地で食すべきなのだ
そうだ、次はマリベルで買い食いしちゃうゾ!
それこそ鬼のようにあるらしい
そのうちの代表的なお店のひとつ
岡崎の京都生ショコラなんちゃらかんちゃらには
だいぶ前に行って、すこぶる好印象を受けた
同時に、まだ知らない他店にも行ってみたいという
気持ちが生まれ、ずっと心中でくすぶっていたのだ
時間に余裕がないので
とんかつ屋さんのすぐ先の水族館よりも
チョコレート屋さんを優先して中心部を目指すことにした
アシスト付きなのでペダルが軽い軽い
碁盤の目の路地を抜けながらぐいぐい加速していく
河原町付近まで来ると
祝日の午後で歩行者もクルマも滅茶苦茶多く近い
チャリではあるがスピードが速すぎて危険を感じるほどだ
(だからアシスト解除しっぱなし)
ときに道に迷いチャリを止め地図を確認した場所に
ふとみると「弁慶石」があったりする
マリベル 京都本店(烏丸御池)
知ってなければチョコレート屋さんとは気付かない外観
入口には、何かのおまじないか小さな箒がぶら下がっている
逆さまではないから、帰らなくていいのだろう
この入口から、本当の入口まで土間があって
土間の正面がこんな感じ(左手に本当の入口)
なおチャリは指定場所が入口に1台分しかないが
土間の隅に置けばいいとのことだった(耳より情報)
店の中に入ると
いろんなチョコが売られているが
どれもこれも半端なく高価だ
奥には広大なショーケースがある
(単価が高いほど値段を示さない法則が生きている)
味だけでなくアート的要素も強そうで
選んで贈るにもセンスを問われそうだ
(安心してください、そんな機会は私にはありませんよ)
ただ「ほーほー」とため息をつくしかできなかった
普段からチョコには(も?)
お金に糸目をつけない人向きのお店だろう
折角なのでなるだけ安いやつを買うには買ったものの
金額にビビったためか味は正直よくわからなかった
なお2階には「ティーサロン」があるらしいが
相応しい人とデートする時まで
勘弁してやることにする
次のお店は、御池通にでて京都市役所の前を過ぎれば
京都ホテルの向こう側にすぐ
のはずが、また迷ってしまった
通りに面した、さり気の無さすぎる入口から
お店の本当の入口まで
遠くて分りづらいのである
土間が長い長い
サロン・ド・ロワイヤル京都店(京都市役所)
鴨川の傍で、夏季には納涼床もあるという
カジュアルな雰囲気かつリーズナブルな値段
商品編成もわかりやすく親しみやすいので
カップルや旅行客が利用しやすいお店だと思うし
実際多かった
味は…わかりません
やはりチョコは生ものだから
買ったその場で、現地で食すべきなのだ
そうだ、次はマリベルで買い食いしちゃうゾ!
2016-02-04 09:36
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