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広島に行く2017初夏5:八昌五日市店 [お好み焼]

【楽々園から】
宮島口駅から乗った路面電車を楽々園駅で降りる
この駅からすぐということだが
お店との間にJR山陽本線が走っていて
遠回りを余儀なくさせられる
なるべく近道をと、スマホ片手に狭い路地をグルグル
#3382roji20170708.jpg
目指すお店の駐車場を発見
#3383parking20170708.jpg
だが結局、大きい道沿いにお店はあり
遠回りした方が早かった

【八昌五日市店】
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薬研堀八昌のご主人が開いたということだが
私が行った平日にお店を切り盛りしていたのは
若いおにいちゃんである
このおにいちゃんの目前に席を指定され
座ると同時に大きなお冷やのジョッキがどんと置かれた

【八昌五日市店のトイレ】
お好み焼き屋さんでは待つのが当たり前なので
トイレを所望したが、これが当たり
広くて清潔、しかもシャワートイレである
スタッフが若い男だらけなのに意外だが
気分はいい

【おにいちゃん】
店長かどうかは知らないが
鉄板のトップを張っていることは確かだ
その所作をずっと見ていたが
リーダーとはどうあるべきかが
だんだん分かってくるような気がした
口数こそ少ないものの
大声で怒ったり笑ったりせず
朗らかに言葉を短く交わすだけ
誰よりも商品の仕上げに集中し
誰よりも客に気を配り
誰よりも声をかけ
誰よりも店内店外に注意を怠らず
誰よりも先に動く
見てないようでしっかり
見るべきことをちゃんと見てる

この人が作るお好みは間違い無いと
客のこちらも確信出来るし期待も高まる

【そば肉玉】
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おにいちゃんが焼き上げたお好みは
そばが一本一本カリカリで皮も薄く
工芸品のように繊細である
なのに内側には旨味を含んだ柔らかさがあって
その上力強さも感じる
おやつでは無く食事になる力強さというか
最初はソースをかけず端っこから食べていた私は
気がつくと最後までほとんどソースをかけなかった
途中かけてみて、確かにオタフクの果実っぽい辛さが
美味しさを増したように感じたが
それはソースの旨さであって
このお好みはお好み自体が、舌触りも食感も含めて
もともと美味しいのだ
期待にきっちり期待以上で応えた
このおにいちゃんの仕事ぶりを
今は職場で思い出している私である

【夏こそお好み焼き】
暑い日で十分汗をかいていた
水分が必要である
長時間熱い鉄板の前で
お好み焼きができあがる様子を見ていた
そして出来上がった熱々のお好みを
へらで口に運び
あちあちと言いながら夢中で食べ
そのたび大きなジョッキのちめたいお冷やを
ゴクゴクと飲む
汗をカキカキ、アチアチ、ゴクゴク
そしてプハー
この繰り返しが夏の醍醐味である
暑い夏こそ、お好み焼きが美味しい季節だ


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幸運の蓮根スライス [お好み焼]

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おねいさんZで久しぶりに尾道焼
蓮根スライスが入っていることを初めて知った
良いのが手に入ればとのことなので
入っていたらラッキーなのだと勝手に思っている

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おねいさんz2016 [お好み焼]

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お兄ちゃんところは大丈夫だったかと
逆に大雨の被害を心配された私だった

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【祝!!】復活おねえさんz *:・゚\(゚▽゚*) [お好み焼]

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シャイなお姉さん(左)と
忙しい週末を手伝う妹さん(右)
お二人の備後弁の
尽きることのない会話が
このお店のダントツのスペシャルである
二番目があのソースで
三番目があの砂ずりで…

  そりゃ旨いに決まっている

味も会話も
長いブランクを全く感じさせないが
ふと、妹さんが

  おねえさん、おねえさん

と、つねにお姉さんを立てているのに気付いた
なんか、伝わってきた

火・水・金を除く11:30-18:00


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美味しい休日 しみじみ尾道編:初おねぇさんずショット! [お好み焼]

尾道に用事があったので
気は進まなかったが行った
尾道にはずいぶんご無沙汰してるのである
みなさんどうしてるだろうか
とその前に

【福山SA下り線】
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下り線SAの下道駐車場は
クルマでいっぱい
さすが日曜日の午後である

【村上おねぇさんず】
20140714murakami.jpg
久しぶりのおねぇさん姉妹は相変わらずであった
いつもの、ほんとにいつものお二人のやりとりから
お好み焼きを焼く手つき
ひっくり返すときに転がる砂ずりやキャベツを
おおきなへらで手繰り寄せるのを見て
なんともいえないほのぼのとした気持ちになった
そしていつもの味!
こういうことでも、元気は出るものなのである
元気が出て、私の調子も良かったのだろう
断られ続けていたツーショットに許可が下りた
やた!
20140714hatuobatyan.jpg
次はもっと美人に撮りますね

【さすがのカフェオレ@ちっちゃい点】
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プチポワンという名もすでにおおぴらにされ
こちらも職場が変わって足が遠くなったりして
ずいぶんご無沙汰だったのだが
さすがのカフェオレで時間の隔たりが一瞬で消えた
ママさんの味への探究心にはブレがないのである
ほんとに美味しいものは、幸せな気分にしてくれる
しみじみ幸せな休日であった 感謝!








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広島半日日帰り出張 上:広島でお好み焼を食べるということ [お好み焼]

私の出張はいつもこんなである
近い、泊まらない
今回は飲み会付だが自腹だ

用事は昼からなので
ゆっくり広島に行くことにして
初のリードライナーにした
始発は平成大学のすぐ隣
20130904busstop.jpg
20130904busstop2.jpg
左手前のバス停ではなく
右奥の待合所で待つ

リードライナーは途中の三原久井までは
下道R486をのんびり走りながら
府中、御調と山あいの乗客を拾っていく
福山であらかたお客を乗せて
いきなり高速にのるローズとはそこが違う
景色がよくなかなか楽しかったが
一回乗れば十分だ

無事広島に到着し
用事の前に腹ごしらえ
私が選んだのは、お好み焼
用事先に近いのが一番の理由
でも、せっかくの広島なんだから
すき家とかマックでは味気なかろ

目指す胡桃屋は2階にあり
階段の上り口にメニューが掲げてあった
20130904kurumiyamenu.jpg
階段を上ったところが入口
20130904kurumidoor.jpg
右手の窓際はテーブル席
左手の店奥が鉄板である
猛烈に暑い真昼だったが
まよわず鉄板席に座る
定番中の定番「そば肉玉」
このお店では「肉玉そば」を注文する
(なんか肉そばみたいだ)

このお店では鉄板をこまめに洗う
やかんの水を直接注いで
へらでそれはもう丁寧にこそげ落とすのだが
目前でちんちんに焼かれている鉄板に
水を注がれるので、飛び散らないかとひやひやする
それがまったく飛び散らない
さすがプロの技だと驚嘆するが
案外そこが狙いなのかもしれない

このお店の特徴は、一人ひとりに
ねぎパックが支給されることだ
20130904kurumiyaset.jpg
いわゆる、かけ放題である
パックの容量には限界があるが
おかわりできるとのこと
自分で調節できるのがいい
私はほぼ全量を使い果たした

肉玉そば 785円
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猛暑の灼熱と鉄板の熱気で
いいかげん意識がぼーっとする中
熱々のお好みをさっそくほおばる
    あちあちあち
すぐにお冷を飲めば腹の底から
思わず「お”~」とタメイキが出る
その瞬間。これが醍醐味だと思った
また食べ進むうち
キャベツの食感とほろ甘い風味に
ちょうど飽きてくるころに
舌の味かくに豚肉の芳醇な旨みが当る
これまた醍醐味である
広島風お好み焼ならではの醍醐味だ

ソースはやや薄め
たっぷりかけてべちゃべちゃにして喰らうタイプでは
無いみたいだ
不思議に女性客が多いのは
そういうあっさり系であることと
人目につきにくい場所の2階ということも
あるかもしれない
 
 
胡桃屋
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11;00-14;30/17:00-21:00 日祝休
広島市中区八丁堀9-5 山本ビル 2F



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新世代なお好み焼;ちるばす(万能倉) [お好み焼]

このお店のお好み焼きのベースは
ミンチ肉を使った府中焼であり
舞茸と大葉が仕込まれているのが特徴である
いろんなお店の味と技術
(それらの多くがおばあちゃんによると思われる)
を研究し、それを基本とした上で
従来とは異なる新しいお好み焼きを
次々に創り出しているようだ
目新しさを狙って奇をてらうのではなく
より新しい美味しさを
真摯に追及するその姿勢と
なにより実際に
お好み焼きとして旨いので
好感がもてる
20130609okonomiset.jpg
「長いち」ばりのお好み焼調味料セット
味の変化を楽しんで欲しいそうだ

あぶりネギ焼き
20130609abrinegiyaki.jpg
マヨネーズをかけてから
バーナーであぶって完成した
手前側には塩(あら塩)が
後ろ側がソースがかかっているらしい
塩でお好み焼を食べるのは初めてだが
カリカリに焼いた表面の香ばしさが
塩で引き立っていてかなり美味しい
対照的に、ソース部分は舞茸との相乗効果でやや甘い
全体にやや脂が多いのが残念ではある
なお作成途中で
府中のおばあちゃんから教わったという
独特な玉子の散らし方をするので要注目

広島風のお好み焼といえば
広島のソウルフードである
どこに行っても、誰が作っても
大体似たような感じになるし
それで良く、それが良いのだが

若く好奇心旺盛な夫婦が創り出す
このお店独特のお好み焼は
これからもどんどん進化し変化し続けるだろう
それが楽しみである
 
 
Chill Bus
20130609chilbus.jpg
11:00-14:00/17:00-22:00
月・第2火休 Pあり

駅家町万能倉1255-1



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尾道のデオデオの裏のお好み焼き屋さん:もとちゃん [お好み焼]

きっかけは
タクシーの運転手さんの備後弁だった
はじめて会ったその運転手さんとの
10分に満たない会話の中で
最終的に出て来たのが
尾道サティ(現イオン)の近く
デオデオの裏にあるという
お好み焼き屋さんの存在である

観光客向けではないと思う
場所からしてそう
常連さんたちの存在もそう
それはまるで
よそんちの近所の集会に
いきなり飛び込んだかのよう
そういう状況に慣れているか
ぜんぜん気にしない人でないと
最初は難しいかも知れない

最初だから
メニュー表のトップにある
「もとちゃん」にした
ご主人は生地を鉄板の上に
クレープのように丸く薄く伸ばす
「油を引かずに」
それがこのお店の特徴である
もうひとつ
キャベツの上にニンジンを散らす
そして大量のネギを切って
ネギを乗せるがいいかと訊いてから
切ったばかりの新鮮なネギを
いっきに投下した

もとちゃん 580円
20120707motochan.jpg
ネギは臭みがまったくなく
嫌な食感もない
さらに追加してもどんとこい的なネギである
薄い薄い生地なのに
しかも油を使わないのに焦げてなくて
全体がふっくら焼きあがっている
ソースはオタフクでパンチがあるもの
このスパイシーなソースに
みずみずしいキャベツの甘みと
たまに当たる豚肉の香ばしい脂の旨み
これこそ広島風お好み焼きの醍醐味である
20120707motochandrk.jpg
食後ご主人が作ってくれたアフタードリンク

砂ずり入りの尾道風ではなかったが
もちろんメニューで用意されている
キャベツの旨さが広島風お好み焼きの美味しさだという
私の勝手な思い込みを再認識できたという意味で
これはまったく正しいお好み焼きであって
備後に住んでいる私が
備後の正しいお好み焼きを食べるのだから
そこが福山であれ尾道であれ
私にとっても、ここも地元の、近所のお店と
思っていいのではなかろうかと思う
 
 
お好み焼き もとちゃん
20120707moto.jpg
11:30-15:00/17:00-20:00 日休
尾道市天満町17-60 デオデオ尾道店裏通り



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「尾道焼き」とは何か [お好み焼]

「てっぱん」のモデルになったというお好み焼き屋さんに
「てっぱん」の最終回が放送されたという日に行って来た
ちなみに「てっぱん」はオープニングのお好み焼き体操を
ちらっと見たことくらいしかない
この日が最終回だということはお店の中で耳にした

「広島風お好み焼き」とか「府中焼き」なら知っているが
「尾道焼き」ってなんだいったい
備後に住んでうん十年になるが
耳にしたのはせいぜい去年くらい
それこそ「てっぱん」の放送が始まってからである
プランナーやら仕掛け人といった
生理的に苦手な連中の姿が見え隠れする

さらに、村上というお店
私の周りは誰も知らない
向島の人も知らなかった
  (ホントの地元の人はさすがに知ってましたが
   行ったことはないそうです
  「流行ってるよ」というと
  「そうなの?」とびっくりしてました)
なのに超有名グルメサイトでの評価が凄い
というか気色悪い
「人情」という単語が躍りまくっている
尾道で人情! 尾道で人情(笑) 尾道で…

だんだん腹が立ってきたので
敵地に乗り込むつもりで行って来た
場所は佳扇のはす向かいである

何軒かおじゃましたが
おばあちゃんのお好み焼き屋さんは
たいてい狭く、清潔感に欠けることが多い
このお店のおばあちゃんは2人いる(姉妹だそうだ)
だからその2倍
いや2乗くらいは行くかも
それだけヘヴィーな雰囲気だ
これでは取材は受けにくかろう

雰囲気は超地元志向なのに
客層は超観光志向である
私の先客は兵庫と千葉だったし
私の後客は関西弁で
また来たで~てな感じ
常連観光客なのである
千葉の母娘は震災の影響で
娘さんの学校が長期に渡り休校中
外出もままならず水も飲ませられない
自然引きこもってしまう娘さんの腕を引っ張るように
尾道にやってきたという(これから千光寺だそうだ)

おばあちゃん2人とも話好き
備後弁のリズムが絶えることが無い
確かに気さくでやさしい感じ
   おにいさんは東京?
福山から来たというと
案の定、あまり話しかけてくれなくなった(笑)
まあこれは私自身、話しかけるなオーラを
気づかないうちに出していたかも知れない
東京に住む人が東京タワーの展望台に登る
そんな心地がした

尾道焼き 850円
20110402onomichiyaki.jpg
麺は焼かず、そのまま載せる
(確かに尾道風である)
その麺が細いストレート麺なので
思わず目が釘付けになる
もともと博多人である私のDNAだろうか
ちなみに井上製麺所の麺だそうだ

やさしい味わいのソースはオタフクではない
ネット情報だが「びぶとんソース」という
福山(三原という説もある)のソースだそうだ
これが、魚粉をたっぷりかける「尾道焼き」に合う

キャベツは太め
砂ずりは大き目で多量で臭みなし
コリコリ感もやさしく子どももOK
玉子は世羅産、大人気だなあ

なにせおばあちゃんなので
小さく狭い鉄板でいっぱい焼くので
技術もへったくれもない
ひっくり返すとぼろぼろっと崩れる
大きな砂ずりが転がっていく
無残なのだが、それが味である
焼き上がっても
火力を弱めたりしないので
早いうちに食べないと焦げてしまうが
それも味のうちである

尾道でお好み焼きというと
私的には、のぐちの6番
砂ずりとイカ天のイメージだ
さらに、井上製麺所のやっすい茹でめんを
焼かずに袋から直接ポンとのっける
それらを全て味わいたいと思えば
このお店では「尾道焼き」を注文することになる
だから「尾道焼き」が
尾道風お好み焼きであることは間違いないようだ
さらに、このお店なりの美味しさが
確かにあるようにも思った(特にソース)
カテゴリーにいれるとすれば
「尾道で食べるおばあちゃんのお好み焼き」だな
  
20110402uraguti.jpg
狭いので、出るときは裏口から
常連「観光客」情報である
 
 
村上お好焼
20110402murakami.jpg
12:00-20:00 水休
尾道市久保2丁目1-15



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広島風関西焼?:満月(南蔵王) [お好み焼]

関西風のお好み焼きが
無性に食べたくなったので
のれんをくぐってみたら
鉄板の向こうにいたのが
女性ばかりだったので驚いた

御主人はママさんであり
若い2人は
まだ仕事を始めたばかりの様で
御主人に細かく指導を受けている
初々しさが新鮮な2人だったが
たぶん今のうちだろう

満月モダン焼 1000円
20110220mangetumodan.jpg
メニューの中で代表的なものを選んだら
そば入りの広島風になってしまった
とはいえ基本関西風なので
カップに入れた一切合財を
鉄板の上に混ぜ混ぜしながら
事実上ぶちまけていくのである
これは関西風の様式美である

コテでこてこて固めながら
焼いた本体のうえに
ゆであがったそばを直接のせる
これが+150円なわけだ

ほぼ焼き上がった本体を
なぜかちょっとわきに置いといて
目玉焼きを半熟に焼く
それを上に乗っけて出来上がり
この目玉焼のっけがこのお店の特徴
何せ「満月」だもの(みつを)

ちゃんと時間を計ってゆがいているそばは
広島風よりも太めで口当たりが柔らかい
さらに本体をカリカリに焼かないので
広島風のように熱々ではない
そして関西風だから引き締まっていて
口元でほろりと崩れることがない
すなわち、女性や子供が食べやすい

しかし今あげたすべてが
マイナス印象にもなり得るのである
ひとことでいえば
お好み焼きをくったどーという満足感に
「熱々さ」は必要なのだ
それに関西風なのに
いまいち紅ショウガ感が薄い
なのでもう一枚注文した

満月焼 850円
20110220mangetukansai.jpg
正真正銘の関西風でどうだ!
と思ったが
やはり紅ショウガ感がやや足らない
それと
生地が青々とし過ぎている
これは新鮮なキャベツを
ふんだんに使っている証拠で
このお店の美味しさであり
このママさんの心意気だと思う

思うのではあるけれども
ざっかけないオヤツ感が足らない
紅ショウガ感とざっかけなさ
この2点をこそ関西風お好み焼きに求めた私は
だから
美味しいけど
私の求める美味しさとはズレていたなあと
ちょっと残念な気持ちなのだ
たぶん広島風な舌を持つ
備後の人々に味をあわせたのではないかと
いう気もする
 
 
大阪鶴橋 お好み焼・鉄板焼 満月
20110220mangetu.jpg
11:30-14:00/17:00-22:00
火・第2月休 Pあり
南蔵王町4-13-16



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