夜の翼2 [飛行機]
平日の仕事終わりで
広島から羽田に飛んだ
夜の便だったから
普段は座ること無い
右側の窓際にした
機材はお馴染みB767-300
旧くて特徴に乏しいが
しみじみと良い飛行機で
信頼しきっていたのだけれど
牽引車に押され
いざ滑走路に向かう段になって
補助動力装置の切り替え不調で
エンジンが始動せず停電を繰り返し
再び牽引されてターミナルに一旦戻ることに
約30分の整備ののち
何の不安も感じさせず
(異常な力は一切かからず、ふわっと)離陸
ネットの情報に依ると
羽田への着陸ルートはおおまかに2つ
羽田が北寄りの風のときは
東京湾を早めに縦断して
横浜を左手に見ながら南から着陸するが
羽田が南寄りの風のときは
房総半島を深目にえぐって
湾岸沿いに東から進入するらしい
今回は後者だったので
東京の夜景の名所を堪能できた
幕張
浦安
舞浜
TDRだけあからさまに色が違う
恐竜橋とスカイツリー
東京タワーとレインボーブリッジを望みながら
羽田に着陸
平日の最終便でほとんどがビジネス客
トラブルで到着時刻が遅れ
静かにぴりついた空気の中
夜景に興奮していたのは私だけだった
なおB767-300の場合、翼のすぐ後ろで
窓が座席の真横なのは31列もしくは34列である
広島から羽田に飛んだ
夜の便だったから
普段は座ること無い
右側の窓際にした
機材はお馴染みB767-300
旧くて特徴に乏しいが
しみじみと良い飛行機で
信頼しきっていたのだけれど
牽引車に押され
いざ滑走路に向かう段になって
補助動力装置の切り替え不調で
エンジンが始動せず停電を繰り返し
再び牽引されてターミナルに一旦戻ることに
約30分の整備ののち
何の不安も感じさせず
(異常な力は一切かからず、ふわっと)離陸
ネットの情報に依ると
羽田への着陸ルートはおおまかに2つ
羽田が北寄りの風のときは
東京湾を早めに縦断して
横浜を左手に見ながら南から着陸するが
羽田が南寄りの風のときは
房総半島を深目にえぐって
湾岸沿いに東から進入するらしい
今回は後者だったので
東京の夜景の名所を堪能できた
幕張
浦安
舞浜
TDRだけあからさまに色が違う
恐竜橋とスカイツリー
東京タワーとレインボーブリッジを望みながら
羽田に着陸
平日の最終便でほとんどがビジネス客
トラブルで到着時刻が遅れ
静かにぴりついた空気の中
夜景に興奮していたのは私だけだった
なおB767-300の場合、翼のすぐ後ろで
窓が座席の真横なのは31列もしくは34列である
2017-04-30 23:20
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舞浜2016の2 羽田まで [飛行機]
take off
眼下に京都(山科)と音羽山を挟んで大津
琵琶湖(大津)
四日市
名古屋
左端に揖斐川と木曽川
両河に挟まれた河口には長島スパーランド
セントレア(中部国際空港)
浜名湖
真ん中付近で湖に突き出た下三角地帯が
やさぐれぬこのいる東名浜名湖SA
左側には新東名西端が見える
太田川河口
御前崎
御前崎が眼下に見えたら
その上に富士
富士山
767-300のシートは日本製
トヨタ紡織とANAが共同開発したもので
昨年度から777、787と同様刷新されている
江見(鴨川付近)で房総半島に入る
横浜
雲の下は暗い
landing
羽田着
お疲れさまでした
眼下に京都(山科)と音羽山を挟んで大津
琵琶湖(大津)
四日市
名古屋
左端に揖斐川と木曽川
両河に挟まれた河口には長島スパーランド
セントレア(中部国際空港)
浜名湖
真ん中付近で湖に突き出た下三角地帯が
やさぐれぬこのいる東名浜名湖SA
左側には新東名西端が見える
太田川河口
御前崎
御前崎が眼下に見えたら
その上に富士
富士山
767-300のシートは日本製
トヨタ紡織とANAが共同開発したもので
昨年度から777、787と同様刷新されている
江見(鴨川付近)で房総半島に入る
横浜
雲の下は暗い
landing
羽田着
お疲れさまでした
2016-12-19 05:40
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