お盆帰省2018

【特急かいおう】

タモや相撲クラブで言及されていた
「存命中の人物（しかも運行開始時に現役で活動していた人物）」の
それも力士の名前が初めて列車名に採用されたという
特急かいおうは現役だった（博多駅にて）

【駅前ミニパト】
前回いきなりクラウン化して
大いにがっかりさせられた
博多駅前交番のミニパトカーだが
今回はなんとライトバンだった！



【びっくり若菜2018】

「現役選手としては最後の西鉄ライオンズ在籍経験者で」引退した
若菜嘉晴も、ＴＶタレントとして未だ活躍中でなによりである
というか、選手時代より長くなった

（「」内はWiki）

ハマってます通信 2017年11月号

【白桃ジャムぱん】

白桃のみずみずしい果肉感が美味しい、このような
福山では珍しいパンが手軽に手に入るという意味で
inesにある岡山木村屋は貴重な存在である

【カモミールティーラテ】

スタバで朝といえば、お腹に優しいこれ
刺激が少ないのがおじさんにはありがたい


【浅草ソース焼きそば】

ソース袋が１つっきゃついていない
ウスターの素朴な味わいに飽きることが無い
やはりシンプルが一番（アラビヤン焼きそばは別格）

【肉団子カレー】

張家口の肉団子にハマっている
出来立て熱々に何もつけず
そのまま食べるのも良いが
ココイチのレトルトポークカレーの
トッピングにして食べるのが一番好きだ
もちろん辛味スパイスも欠かせない
勝手な話だが
カレーに関しては、刺激がほしいのである

（張家口恒例、容器をはみ出る持ち帰り）

ハマってます通信2017年3月号

【ポテトフライ】
きっかけはファミポテだった
今でもハマっている
一方一時激ハマだったのが
ローソンのザク切りポテト

特に左のガーリック
だがすぐに
食べ過ぎで受け付けなくなった
コンビニ系はときに油に当たるので
注意が必要である

【くるみのカンパーニュ】

パスコ(敷島製パン)のパンで
北吉津フレスタでしか見ない
「くるみパン・オブ・ザ・イヤー」て…
2015て…
と最初は馬鹿にし
面白半分で買ってみたのだが
軽く焼くと旨い旨い
カップスープに浸して喰うとまた旨い
今やマジで狙い買いしている

【ブルーレイディスクJAPAN2017】

マクセルBDR6倍速が台湾製になって以降
久しぶりのmade in Japan復活である
その品質に見合う内容の番組不足が
悩ましいところだ

ジタバタ年の瀬 福岡編

【まさにの帰省当日】

迎えに来た妹運転のクルマから見た
博多駅地下送迎場入口付近の交差点
アスファルトの色が変わる場所から向こう側が
陥没したまさにその場所である


ハニー珈琲高宮店に立ち寄り
正月用の珈琲豆を買う
野間大池で紅茶プレスにこだわっていた
ヒゲ親父の珈琲豆店は
いつのまにか店舗も増え

この高宮店のようにカフェ併設店もふつうに出現した

まさにこのときたまたま遭遇した

右端がヒゲお…井崎社長と高宮店スタッフである
この雰囲気…ここの珈琲旨くないワケないでしょ！と

家に帰る前に近所のスーパーで正月の買い物
そこに「広島県産」のくわいが

「広島県産」で間違ってはいないが違和感ありあり
それに大粒で高級感がある
福山とは扱いが「ちがーう」のである

【大晦日の福岡】
家族とおせちを受け取りに出た天神は快晴




今年８月から導入された福岡市都心循環BRTの連節バス



昼飯は岩田屋…じゃなかった福岡PARCO地下の
「うみの食堂」で海鮮丼定食

メインのはずの海鮮丼より
つけ合わせのおかずの方が大きかったり

美味しいことは美味しいけれど
ここでも「量がtoo much問題」に遭遇したワケである

【年末恒例：年越しそば】


例年通りの「まつうら」のそばはやはり旨い
ゆで汁の残りがそのまま蕎麦湯として楽しめるのだ

【年末恒例：くわいの素揚げ】

今年も福山で小粒のやつを買って
実家に持って帰って洗って素揚げして塩を振った
これがくわいの正当な扱い方である

ジタバタ年の瀬 福山納め編

今年は仕事で何かと尾を引くことが多く
年がら年中ジタバタしていた
この年の瀬もそうだった

【2016年最後の日曜の夜】
三吉町の大黒屋さんで夕食
おかあさんの昨年末の宣言通り
年越しそばは買えなかったけれど
ヒントはくれた

大黒屋さんの「とりあえず」

お酒（景虎）とめかぶ酢とたこわさ

2016年度私が選ぶ玉子焼き大賞(連続受賞)


天ぷら盛り合わせ


あと写真は取り忘れたが
おとうさんの作る割子がやはり旨い
駅前とは作り方が違うそうで
そのバランスの良さ→食べ易さに
改めて感心した

【仕事納めの翌日】
従来ならさっさと里に帰るところだが
やはり何かと尾を引いて
結局帰れず

【朝食】

買うこちら側は高齢化に加え健康維持もあって
食べる量をなるべく減らしていっているのに
それに逆行するように売る方は
ひたすら特盛化し量を増やしている気がするのは
いったいどういうことなのか

まあ、餅を入れる私も私なのだが

【昼食】
今年は土曜日がほとんど休めなかった
だからこの日しかチャンスが無かったエルバ


クリームソースもイケる
麺の堅さだけではないバランスの良さで
毎回期待を上回って来る
スパゲティランチとは銘打ってるが
2016年度私が選ぶパスタ大賞だ

【夕食】
ギョーザと唐揚げを持ち帰り
2016年度私が選ぶ中華大賞は
いつもの張家口

（なお2016年度私が選ぶランチ大賞は
　備後の我が家であるが
　年末の挨拶は既に済ませていた）



そしてなんとか案件を片付け
大黒屋さんのおかあさんのヒントにより
例年通り年越しそばも無事ゲットし
翌早朝やっと里に帰ることができた

松永三選

【もうひとつのほうらいけん】


みそとんこつラーメン定食

チャーシューが大きくて厚く
白ごはんと沢庵がついてくる定食にすれば
十分な昼飯となる

【福山大学の大学祭「三蔵祭」】

観客が一列に腰掛けてステージを観たり飲食する後姿が良い

地元の掘り出し物もあれば

（ビーチボール大の袋で300円）

毎年恒例・川魚(今年はアマゴ)の串焼きもある

冷めても旨い、知る人ぞ知る逸品

【松永もなか】
駅南口からイコウスパーに向かう
ほぼ地元民しか通らないような道沿いにある
御菓子司松寿永年松永もなか

仰々しい名前だが
それにふさわしい雰囲気があるお店である
飾らないというか潔いというか
今時珍しい職人ぽい店構えだ

味も店構え同様である
シンプルなのに深くて繊細
大和屋の柚餅にも劣らない逸品だ
こういうお店(と最中)が松永に昔からあって
そのことをつい最近まで知らなかったということが
私にとって驚愕の事実なのである

突然ですが

今まで
葉っぱの圧力感と大ざっぱな野性味で
いまひとつ好きになれなかった

コスモスが昨日から好きになった

雑なんだけどタフでへこたれない
いくら粗く扱っても
花がしゃんと上を向いている姿に
思いもかけず勇気づけられたのだ


濃いピンクと白のツートンの花

SW帰省3：駅前さんぽ再び

【お金をおろしに博多駅前へ】
大博通りという大きな通りが博多駅前にあり
お昼時にはお弁当屋さんも出現するビジネス街なのだが

その通り沿いのビルの５階にあるのが

広島銀行である

ここに来るたびになぜかほっとするのは
お金をおろせたためだけでは無いと
気づいている自分がいる

【駅前マンホール】
正しくはマンホールでは無く
街路樹の根元の鋼鉄製カバーである





【駅前ラップバス】

「竹下のブラックモンブラン」は、福岡ではガリガリ君以上に有名だと思う

【駅前新時代】

駅前のここにエスカレーターが出来たことに
「ここまで来たか」感を強くするのだ

その夜、福山に戻るべく
実家最寄りのバス停に向かうと
何か様子が変だ


ハロウィーン仕様のバス停とか
西鉄バスもここまで来たか


博多駅から福山へ

SW帰省１：博多駅前

広島駅停車中

昼前の500系こだまは
広島駅にのんびり停車する
いつか駅うどんに挑戦しようと思う

到着した博多駅の駅前広場では
たまたまフードフェスタをやっていた

選んだのはソフトクリーム

紙カップで手渡されたので
どこで食べようかと思案した場所が
たまたま博多駅前の待ち合わせスポットだった

左は黒田節像で右にエンジェルポスト
振り返れば駅前交番のミニパト

目印が３つもあるのである

ハマってます通信 2016年10月号

【豚汁朝定食】
出来が良いときは明宝ハム定食に匹敵する高速朝定食である


【コンビニの思うつぼ編】
札幌グランドホテルのホットケーキ（セブン限定）

一週間に一度出るか出ないかのレア商品
いつ販売打ち切りになるかわからないので
出れば買い続けている

JAL スカイタイム キウイ （ファミマ限定）

あのJAL自慢のキウイジュースが木ノ庄で買えた！
地上だからか濃く感じたが、それも美味しいのうち

袋菓子
特にハマったのがこの２つ

濃厚ミカンジュースを飲みながらチップスを食べるような…

これはまだ食べてません


【備後ドリンクス】


栄養系もあるんだぜぇ
赤色の液体なんだぜぇ

【江良の榎】

惚れ惚れする立ち姿である
自分的には文句なく百選
新市長！大事になすってください

【朝清掃の友】