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舞浜クリスマス2015 一日目 rainy night [舞浜系]

一日目のランド、ラストはワンス
昨年の感動よ再び!と期待していたが
今回はバケパ席で(昨年は城前の鑑賞席)
かなり距離があり、若干迫力に欠けた
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Eパレではなんとかもってくれていた空も
ポツポツと雨

ハート
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花火
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オーラス
ぐるぐる花火からのフィナーレ
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それでも、雨のおかげで
いつもは人だかりのモニュメントは
撮りたい放題
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リゾラ駅からの眺めも雰囲気抜群
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シーの街並み
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雨の舞浜もおつなものです

舞浜の我が家に無事帰還
一年の感謝と一年の祈念を
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舞浜クリスマス2015 二日目 お散歩か [舞浜系]

家族全員
特にアトラクションが好きというわけではなく
大台の年寄りもいるので
2日目シーの午前は
こんな感じになる

【ミラコアーリー】
絶叫系でなく縁日系だからだろうか
特にアトラクションが好きというわけではない
われわれ家族全員がなぜか好きというトイマニは
バケパについてるファストパスでは乗れないので
毎年朝早くから並ぶことになるのだが
いまだに誰も文句を言わない

といっても
あまり早すぎると朝食の時間に重なるので
1時間前くらいにぼちぼち出かけてこの位置
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はいはいわかってますよ~

列は少しずつ前に動き
ゲート目前で家族も合流
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無事ファストパスをゲットして
朝飯を食べに我が家に戻る頃には
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【マンマ】
その前に、朝一でまだがらがらのマンマに通りがかったので
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何時食べるんだ的な買い物を衝動的にする
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【朝食】
買ったパンは手提げに入れて
我が家の食堂で1日目の朝食
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今朝のミッキーはピザだった
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【トイマニ】
に乗るべく海前に再び降りると
丁度ショーが始まっていた
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トイマニの入口をさっさと抜け
スタンバイの人々の横をなぜか駆け足
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立体メガネを取り乗り場へ
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【いつものぶらぶら】
トイマニから出ると
さあ次はどこに行こう何しよう
とはならずに、ただぶらぶら
遠くまでは行かないので
いつもアメフロをぶらぶら

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ホテルハイタワーの前から
SSコロンビア号へ
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シー唯一の和食店「櫻」にはテラス席が出来ていた
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【金ぴかマクダック】
妹が主導権を握っているので
自然と足はダッフィーのお店に向かう
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ドナルドダックの伯父さんは
世界一のお金持ちなのだ
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どこかNYぽい
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行ったことはないけれど

【ニセモノのホンモノ】
最近、欲しいと思う商品が少なくなったのもあり
妹の買い物を父と一緒に待つことが多くなった
そこで話題になるのが
シーの建物の「ホンモノらしさ」である
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もちろんニセモノには違いないのだけれど
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ニセモノにありがちなチャチさが無い
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凄く良く出来たジオラマのように
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取り組む姿勢の真摯さを作品から伺うことが出来る
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そう、立派な作品なのだ
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だから飽きないのである
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とか余計な話をしてるうちに
昼食会場に近づいていた
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おまけ
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今回初めて気がついた
このシーのトイレ以外で見たことがない
糖尿病の患者さんが自分でインシュリンを打つ場合に
備えてあるとのこと









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舞浜クリスマス2015 二日目 ランチ [舞浜系]

いつものところでいつもの昼食
年に一度ではあるけれど
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単品選択が出来なくなったけれど

ペタロと
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マルゲリータさえあれば
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問題ない

前菜も
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パスタも
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ドルチェも
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(真ん中がカナレットのティラミスである)
食後のコーヒーの苦さも
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どれもがいつもの(年一の)カナレットであって
(こちらも頑張って寄せていっての上で)
いつもどおりであることがしあわせなのだ
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乾杯
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舞浜クリスマス2015 二日目 午後 波乱 [舞浜系]

昼食後戻った部屋からショーを見たあと
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妹が買い物に出かけた

その後予約したBBBを見る予定だったのだが
妹に正確に伝わっておらず
時間になっても戻ってこなかった

やっと帰ってきた妹と現地へ出向き
交渉してなんとか入れてもらったものの
席は1階の最後部だった

ショーが終わり
館内に流れる”Welcome to Christmas”を
最後の一人になるまで聞いて
出口で待っていた家族と合流
部屋に戻るも
ふて腐れささくれ立った気分は収まらず
私を気遣う家族を引き連れて
何かアトラクションに乗ろうと再び外に出ることに

部屋を出る間際に妹がベッドの枕元に見つけたのが
客室管理係の人が作ってくれたと思われる
ミニタオルでつくったミッキーとミニーだった
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舞浜クリスマス2015 二日目 午後 雨の煌めき [舞浜系]

外には出たものの
どれに乗りたいという物もない
おまけに本気の雨が降り出し
散歩を楽しむ状況でさえなくなった
とりあえず、屋内のシンドバッドを目指す
パーク内のBGMに流れる
新録音の"Welcome to Christmas"英語Ver.を
耳にしながら

雨のせいかシンドバッドは盛況
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そのまま通り過ぎ
360度グルグルコースター(レイジ)も
そんな気分でも天候でもないから通り過ぎ
いつもは行列で買えなかったチキンレッグが
雨のせいでガラガラだったので夕食用に買う

蒸気船乗り場にさしかかったので
ついてくる父親の歳を考えて船に乗ることにした

船は、さっきまで歩いていたアラビアンコーストまで進んで
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引き返して乗船場の前を通り過ぎ
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シーの東半分をぐるっと周り
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コロンビア号の前を通って
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ハドソンリバーブリッジをくぐり
アメフロの船着き場に入っていく
向かいにはポンテヴェッキオ橋
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船を降りたら
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ケープコッドへ
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ハドソンリバーブリッジには
クリスマスツリー型の明かりが
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橋を渡りアメフロのWFPへ
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カフェラテ味だったかの
ポップコーンもしっかり買う
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雨が降っているからこその澄んだ空気感
人影の少ないシーの雰囲気は格別で
心の中はすっかり晴れ渡っていた
もっとも、出がけのサプライズで
悪い気分は相当そがれていたのだけれど
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舞浜クリスマス2015 二日目 聖夜 [舞浜系]

コロンビア号前のクリスマスツリーが輝くアメフロから
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宿に帰り、夜のショー「ファンタズミック」を見物
雨に煙る色とりどりの花火もまた幻想的でありました
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ロストリバーで買ったチキンレッグを夕食代わりにして
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単身ランドに行き、前夜消化不良だったワンスの抽選を試みるも外れ
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代わりに3年連続同じ景色を記念に撮って帰る
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宿に帰ると、たまたまターンダウンにやってきた
ハウスキーピングのキャストに出会う
この人こそ、ミニタオルで作ったミキミニで
我々ゲストをほっこりさせてくれたSさんなのだった
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他にも歯ブラシスタンドや
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トイレットペーパーの細かい処理など
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Sさんこそ
雨に打たれっぱなしで働いている蒸気船スタッフ他
すべてのキャストと同様に
舞浜の我が家が、我が家であり続けている
夢と魔法のみなもとなのだ

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舞浜クリスマス2015 夜と朝 [舞浜系]

「カラーオブクリスマス」
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キャラを乗せた台船が出てきて
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ツリーの周りをグルグル廻る
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花火!
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ショー終了直後の余韻
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イキフン最高なこの時間こそが
シーの真骨頂であり絶好の「クリスマスタイム」なのだが
我々家族はさっさと寝てしまうのでありました

で、当然のように、夜が明ける遙か前に目が覚める
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で、眠れないままじっとぼーっと夜開けを待つ
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この時間が実は、私にとっての
ゴールデンタイムなのである


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舞浜わが家の朝2015 [舞浜系]

全旅程3日目は再びベッラ(ヴィスタ・ラウンジ)で
開園前のマイ火山を眺めながらの朝食
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(写真のジュースはベッラ特製、ピリっとするのどの刺激が旨い)

窓の外に突如、ゼペットじいさん現る
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オネスト・ジョンにジミニー・クリケットも
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我々に気付いたピノキオ、手を振ってくれる
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この瞬間、この世界観が舞浜の醍醐味だ

そろそろアーリー組がやってくるぞ
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でも必死な先頭グループにはスルーされる
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いつの間にかプルートやドナデジチデらも加わり
スルー出来なくなるアーリー組
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FPや絶好ポジを取りに行く人もいれば
キャラグリを楽しむ人もいる
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昔のシーみたくのんびりした良い雰囲気だ

定時組が入ってきた
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(前日朝の我々がまさにそうだったように)
必死な人の絶対数が多い分、殺伐とした感じがする

部屋に戻って、いざ出立
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タオルミキミニを記念に

いろいろあるけど大好きなシー 
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また来年!

クリスマスライナーで
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舞浜駅へ
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京葉線で
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東京駅へ
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我々家族はこれから
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新大阪へ向かうのだ



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寄り道舞浜2015 2日目 [舞浜系]

久しぶりのラヴィでの朝食は
期待通りのものだったが
念のため、フロントの男性に確認してみた
スタッフはほぼ変わってないそうで
メインダイニングでありホテルの顔である
という認識にほっとした

経験上、べたっと長居しない方が良いので
さっさと出立
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お茶の水駅から舞浜へ向かう
休日の朝なのに、大学生が多い

こちらの中央線快速と並走して
同時に東京駅に滑り込むE5系
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舞浜駅で、前日と同じロッカーに荷物を預け
今度はボンボ前を通り、直接歩いてランドに向かう

家族とハニハン前で合流
場所柄、勝手に身体がハニーポップコーンのワゴンに並ぶ
だがすぐに、2台フル回転であるにも関わらず
行列が凄まじく長いことに気付いてあきらめる
(最初、行列が折れ曲がっていてわからなかった)
近くのグーフィーのワゴンにあったコンポタ味も消滅しており
ポップコーンに関しての現況はさびしい限りである
(結局、たまたま行列が途切れていたカレー味をゲットした
前日のチュロスでもそうだが、時々ぽかっと空間があく
その瞬間に飛び込むのも醍醐味だと思う)

休日なのでそこそこ人出はあるし
家族は舞浜3日目で
目当てのショー見物も買い物も完了しているので
帰りのヒコーキのリムジン出発時間まで
ゆったりのんびりいきあたりばったりの一日

まず、朝のうちに
ファストパスの無いジャングルクルーズの行列に並ぶ
40分という待ち時間が意外に長く、結構しんどかった
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リニューアルしたということだが
楽しむ側の姿勢と心構えが求められることに変わりはないようだ
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家族が泊まったミラコスタに戻りチェックアウト
シーで昼食後再びランドに向かう
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(ディズニーシー・ステーションの花壇)

午前中に取っていたファストパスでビッグサンダー
その後、昨年末に行って評価の高かったスターツアーズへ
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ゆっくり休憩し
そろそろ帰る時間になって
こんどは私がぐずりだした
ずっと気になっていたのだ
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イースターの時期に
ランドで毎年おこなわれるエッグハント
この日も朝から玉子探しをするゲストが目立っていた

休憩しているレストランのレジで
販売されていたのもまずかった
帰る時間が迫る中
ランド中を探し回ることに
あと一問を残して結局時間切れ
先に羽田に向かう家族と別れた後
最後に発見したのがこれ
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人だかりの窓にドールハウス
そこに玉子が!
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インターネットで答えはほぼわかるし
正解賞も得たが
実際に探し回り、実物を確認する作業が何より楽しい
イースターのエッグハント
超おススメである






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my舞浜2014 #10 舞浜の我が家の朝 [舞浜系]

中庭を見ながらゆっくり朝ごはん
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今回のミッキー物はピザパンだった
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未知の訪問客でごった返す中庭
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玄関を出て
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数ある表札の一つを振り返る
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我が家の一部を眺めながら
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駅に直結した長い玄関ポーチを歩く
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この日は紅葉を見に行くのだ

どこかというと

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立川である
  

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