Merry Christmas 2017 舞浜編 [舞浜系]
リゾートゲートウェイ・ステーション
東京ディズニーランド・ステーション
ワールドバザール
ベイサイド・ステーション
東京ディズニーシー・ステーション(昼)
ウォーターフロントパークその1
ウォーターフロントパークその2
アメリカンウォーターフロント
ケープコッド
東京ディズニーシー・ステーション(夜)
東京ディズニーランド・ステーション
ワールドバザール
ベイサイド・ステーション
東京ディズニーシー・ステーション(昼)
ウォーターフロントパークその1
ウォーターフロントパークその2
アメリカンウォーターフロント
ケープコッド
東京ディズニーシー・ステーション(夜)
2018-01-01 22:18
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恒例舞浜クリスマス2017#2:→Laughing Place [舞浜系]
【京葉線からシーまで】
東京駅から乗り込んだ武蔵野線車両で
ロングシート一角を占拠する
浮かれる付け耳若者集団に
先を思いやられる気がしつつ
舞浜駅でリゾートラインに乗り換え
車内に流れる”Be a guest"を聴きながら
到着したディズニーシー
ミッキー誕生日であり
土曜日でもある朝のゲート風景
【今年は泊まれなかった舞浜の我が家】
トイストーリーマニアに乗りに行っていた
家族の帰りをロビーで待つ
戻ってきた家族と合流し(彼らが泊まっていた)部屋へ
ほどなく家族はメインダイニングでの朝食に出かけ
私は部屋からショーを観ながら留守番となった
ショー後流れるパーク内のBGMで
”Welcome to Christmas”の英語版が聞こえてきた
昨年あたりから復活したのだが、新録音らしく
いろいろ盛りすぎゴージャス過ぎて違和感の方が大きい
("羊は安らかに草を食み"も同様である)
以前の録音にはこの時期に相応しい、素朴で静かな美しさがあった
少し違うかも知れないが、ミラコの部屋で石けんを使っても
昔のようにサボンドールの香りはしない
分かっちゃいるけど、どうにも寂しいものだ
朝食から戻ってきた家族とともに
来年(は泊まるぞ!と)のリベンジを誓いつつ
つかの間の滞在だった我が家を出立
新しいアトラクションラッピングの車両で
ランドに移動
鑑賞席でパレードを観る家族と再び別れ
ルートの後ろの端っこの方で座り込み
数多の人様の頭越しに見物
【スプラッシュ・マウンテン】
せっかく家族分残っているファストパスを消化するため
冷たい雨のぱらつく中、次に向かったのが
絶叫系嫌いの妹が乗ることの出来る、数少ないライドである
スプマンはいいもんです
ワクワクするし楽しい
写真を買って思い出にもなる
なのでいい顔をしようと努力はしたのだが結局失敗
最前列だった妹はずぶ濡れ
父と私も多大な被害を被った
だが、馴染みの曲が流れる中
ハンドタオルで拭きながら
家族全員が愉快で堪らず満面の笑顔
まさに"Laughing Place"である
写真注文時に指示された
「大きな熊さん(くまどん)のところ」
【ランドの緊急避難所】
そうこうするうちお昼になり
しかし現在の舞浜では、いきなり行っても
長時間並ばない限り
何にも乗れないし何にも食べられない
その「長時間並ぶ」ことが
後期高齢者連れの家族には難しいのである
しかも本格的に雨が降ってきた
中心に大きな火山があることで
とりあえず雨風をしのげるシーとは異なり
ランドではほとんど座ることが出来ない
そんな厳しい気候の時に
(長時間並ばずに、座って食事を取る時にも)
緊急避難所的に利用されるのが
収容力があり比較的安価で済む2つのレストラン
トゥモローランド・テラスと
プラズマ・レイズ・ダイナー(旧プラザ・レストラン)である
我々は前者になんとか席を見つけ
昼食にありついた
【つかの間の魔法】
ひと安心し小休憩していると
目の前でパレードが始まった
見慣れた格好のグーフィーが先頭だったので気づいた
30周年記念の昼パレ「ハピネス・イズ・ヒア」である
たまたま空いて座っていた窓際の席が
無料の特別鑑賞席に変わった瞬間だった
こういう幸運な偶然も
いずれ皆に知れ渡ることとなり
ミラコのメインダイニング
「ベッラヴィスタ・ラウンジ」のように
ルールが細かく決められ
いろいろと制限がかけられるようになるだろう
(自業自得なのは自覚しております)
ランドのこの2つの避難所的レストランも
気温が低く雨が降っていたためもあって
終日満席で、キャストがゲストに
長時間の利用を避けるよう、度々呼びかけていた
(この光景は大昔から変わってないように思う)
こういうのも含めて、舞浜なのだ
おまけ
トゥモローランド・テラスにたどり着く前
たまたま空いていたハニーポップコーンのワゴン
2台も並んでいて、しかし
たまにこういうことがある
予測できないので本当に偶然である
私にとっては奇跡であり
これからも、いつでも起こりうることだ
舞浜に限らず、ね
東京駅から乗り込んだ武蔵野線車両で
ロングシート一角を占拠する
浮かれる付け耳若者集団に
先を思いやられる気がしつつ
舞浜駅でリゾートラインに乗り換え
車内に流れる”Be a guest"を聴きながら
到着したディズニーシー
ミッキー誕生日であり
土曜日でもある朝のゲート風景
【今年は泊まれなかった舞浜の我が家】
トイストーリーマニアに乗りに行っていた
家族の帰りをロビーで待つ
戻ってきた家族と合流し(彼らが泊まっていた)部屋へ
ほどなく家族はメインダイニングでの朝食に出かけ
私は部屋からショーを観ながら留守番となった
ショー後流れるパーク内のBGMで
”Welcome to Christmas”の英語版が聞こえてきた
昨年あたりから復活したのだが、新録音らしく
いろいろ盛りすぎゴージャス過ぎて違和感の方が大きい
("羊は安らかに草を食み"も同様である)
以前の録音にはこの時期に相応しい、素朴で静かな美しさがあった
少し違うかも知れないが、ミラコの部屋で石けんを使っても
昔のようにサボンドールの香りはしない
分かっちゃいるけど、どうにも寂しいものだ
朝食から戻ってきた家族とともに
来年(は泊まるぞ!と)のリベンジを誓いつつ
つかの間の滞在だった我が家を出立
新しいアトラクションラッピングの車両で
ランドに移動
鑑賞席でパレードを観る家族と再び別れ
ルートの後ろの端っこの方で座り込み
数多の人様の頭越しに見物
【スプラッシュ・マウンテン】
せっかく家族分残っているファストパスを消化するため
冷たい雨のぱらつく中、次に向かったのが
絶叫系嫌いの妹が乗ることの出来る、数少ないライドである
スプマンはいいもんです
ワクワクするし楽しい
写真を買って思い出にもなる
なのでいい顔をしようと努力はしたのだが結局失敗
最前列だった妹はずぶ濡れ
父と私も多大な被害を被った
だが、馴染みの曲が流れる中
ハンドタオルで拭きながら
家族全員が愉快で堪らず満面の笑顔
まさに"Laughing Place"である
写真注文時に指示された
「大きな熊さん(くまどん)のところ」
【ランドの緊急避難所】
そうこうするうちお昼になり
しかし現在の舞浜では、いきなり行っても
長時間並ばない限り
何にも乗れないし何にも食べられない
その「長時間並ぶ」ことが
後期高齢者連れの家族には難しいのである
しかも本格的に雨が降ってきた
中心に大きな火山があることで
とりあえず雨風をしのげるシーとは異なり
ランドではほとんど座ることが出来ない
そんな厳しい気候の時に
(長時間並ばずに、座って食事を取る時にも)
緊急避難所的に利用されるのが
収容力があり比較的安価で済む2つのレストラン
トゥモローランド・テラスと
プラズマ・レイズ・ダイナー(旧プラザ・レストラン)である
我々は前者になんとか席を見つけ
昼食にありついた
【つかの間の魔法】
ひと安心し小休憩していると
目の前でパレードが始まった
見慣れた格好のグーフィーが先頭だったので気づいた
30周年記念の昼パレ「ハピネス・イズ・ヒア」である
たまたま空いて座っていた窓際の席が
無料の特別鑑賞席に変わった瞬間だった
こういう幸運な偶然も
いずれ皆に知れ渡ることとなり
ミラコのメインダイニング
「ベッラヴィスタ・ラウンジ」のように
ルールが細かく決められ
いろいろと制限がかけられるようになるだろう
(自業自得なのは自覚しております)
ランドのこの2つの避難所的レストランも
気温が低く雨が降っていたためもあって
終日満席で、キャストがゲストに
長時間の利用を避けるよう、度々呼びかけていた
(この光景は大昔から変わってないように思う)
こういうのも含めて、舞浜なのだ
おまけ
トゥモローランド・テラスにたどり着く前
たまたま空いていたハニーポップコーンのワゴン
2台も並んでいて、しかし
たまにこういうことがある
予測できないので本当に偶然である
私にとっては奇跡であり
これからも、いつでも起こりうることだ
舞浜に限らず、ね
2017-12-24 17:50
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イースターパレード2017 [舞浜系]
今回家族が申し込んだ業者ツアーの特典だった
パレード鑑賞席は
ルートの側で屋根もあるが椅子席が無く
エリアの前の方が座り込み(地蔵)
途中から立ち見と分かれていた
「立ち見」の最前列だったので
スマホでも結構な写真が撮れた
後で気づいたのだが
パレードと同じコスチュームの人形が
ワールドバザールのショップに飾られている
夕食はクリパレ
時間いっぱい利用できるのが嬉しい
Eパレも観たかったが
強風の影響必至なので潔く諦める
パレード鑑賞席は
ルートの側で屋根もあるが椅子席が無く
エリアの前の方が座り込み(地蔵)
途中から立ち見と分かれていた
「立ち見」の最前列だったので
スマホでも結構な写真が撮れた
後で気づいたのだが
パレードと同じコスチュームの人形が
ワールドバザールのショップに飾られている
夕食はクリパレ
時間いっぱい利用できるのが嬉しい
Eパレも観たかったが
強風の影響必至なので潔く諦める
2017-05-06 17:59
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ある日の舞浜 [舞浜系]
新木場から京葉線で舞浜へ
舞浜からリゾラ(ディズニーリゾートライン)の最寄り駅
リゾートゲートウェイ・ステーションまで歩き
ウェルカムセンターで宿に荷物を送ってもらい
2日分の入場券を買って
恒例コンコースの飾り付け前を歩いて
ホームに上がりリゾラに乗って
ディズニーランドステーションへ移動
家族の待つランドに
入る
GW直前の閑散期で悪天候の平日
パレードがキャンセルになるほど風が強かったが
中学生の修学旅行がやや目立つくらいの人出であり
家族と合流し北斎で昼食後は
アトラクションや買い物、
エッグハントを楽しみつつ
超快適にランドをゆっくり満喫した
期間限定のポップコーンBBQ味
小休止に立ち寄ったセンターストリート・コーヒーハウス
昨年末のクリスマスには2台に長蛇の列だった
ハニーポップコーンのワゴンは1台で並び時間ほぼ0
後ろに誰も並んでいない状態だった
ランド内に数カ所しか無い希少な飲料自販機
@ファンタジーランド
舞浜からリゾラ(ディズニーリゾートライン)の最寄り駅
リゾートゲートウェイ・ステーションまで歩き
ウェルカムセンターで宿に荷物を送ってもらい
2日分の入場券を買って
恒例コンコースの飾り付け前を歩いて
ホームに上がりリゾラに乗って
ディズニーランドステーションへ移動
家族の待つランドに
入る
GW直前の閑散期で悪天候の平日
パレードがキャンセルになるほど風が強かったが
中学生の修学旅行がやや目立つくらいの人出であり
家族と合流し北斎で昼食後は
アトラクションや買い物、
エッグハントを楽しみつつ
超快適にランドをゆっくり満喫した
期間限定のポップコーンBBQ味
小休止に立ち寄ったセンターストリート・コーヒーハウス
昨年末のクリスマスには2台に長蛇の列だった
ハニーポップコーンのワゴンは1台で並び時間ほぼ0
後ろに誰も並んでいない状態だった
ランド内に数カ所しか無い希少な飲料自販機
@ファンタジーランド
2017-05-05 11:05
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Merry Christmas 2016 舞浜編 [舞浜系]
【ワールドバザール】
【WFP】
【アメフロ】
【ケープコッド】
映り込んだ背景がなにげに様になる
【オチェーアノ】
【カナレット】
【ミラコ下(海側)】
【エンポーリオ】
小さすぎたのだろうか
飾り付けのない木は珍しく
素朴さにかえって好感が持てる
【ベーカリー】
マンマの行列は、たとえ夜でも違和感がある
【ミラコ下(地球儀側)】
【ハーバー】
【WFP】
【アメフロ】
【ケープコッド】
映り込んだ背景がなにげに様になる
【オチェーアノ】
【カナレット】
【ミラコ下(海側)】
【エンポーリオ】
小さすぎたのだろうか
飾り付けのない木は珍しく
素朴さにかえって好感が持てる
【ベーカリー】
マンマの行列は、たとえ夜でも違和感がある
【ミラコ下(地球儀側)】
【ハーバー】
2016-12-25 09:51
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はかたなう2016:4年ぶりのどんたく [舞浜系]
ミッキーさんたちがお越しになる時にしか
どんたくに行かないというのは
地元民として「どーよ」なのか「だからこそ」なのか
駐車場の関係で、3時間以上前に配置につく
すべて妹の指示通りである(父と私はもはや奴隷だ)
目前は博多リバレイン
右下にホテルオークラの出店が見える
さすがに人手はまだゆったりしているが
パレードかぶりつきの最前列はほぼ占拠されていた
先に昼食に出た家族によれば
吉塚も「どさんこ」も長い行列とのこと
まあ予想通りである
私はオークラの出店で「博多ドラフト」ビール
おつまみメニューに特徴がなくなったのが残念だ
土砂降りでパレードが中止になった前日とは真逆の
真夏のような熱い日差しとビールの酔い
さらに猛烈な人出とクルマの熱気にさらされ
意識がもうろうとする中パレードは始まった
ほどなく待望のミッキーさんたち登場
右側は見ず知らずの初老のオバサンで
左が恥ずかしながら我が父の手である
80をとおに超えながら夢中でミッキーに手を振る父もどうかと思うが
最前列であるにもかかわらず椅子から降りようとしない
オバサン(とその右隣のダンナ)の態度はいかがなものだろうか
何か事情があるかもしれないが
後ろの人への配慮が無いといわれても仕方なかろう
銭形のとっつぁん世代の我が父は
ちゃんと地べたに座り直しているんだぞ
偉そうに振る舞うに至るまで
いったい何を学んできたんだろう
だから団塊はと言われるのだ
女神降臨
ミニーといいデイジーといい
なぜかこちらサイドは女性陣ばかりだった
花自動車
おまけ1:撮影隊
仕事を楽しむのは良いことではある
おまけ2:そういえば「スコール」
宮崎の清涼飲料で福山ではほとんど見ないが
福岡ではお馴染だった
今でもそうなのだろうか
どんたくに行かないというのは
地元民として「どーよ」なのか「だからこそ」なのか
駐車場の関係で、3時間以上前に配置につく
すべて妹の指示通りである(父と私はもはや奴隷だ)
目前は博多リバレイン
右下にホテルオークラの出店が見える
さすがに人手はまだゆったりしているが
パレードかぶりつきの最前列はほぼ占拠されていた
先に昼食に出た家族によれば
吉塚も「どさんこ」も長い行列とのこと
まあ予想通りである
私はオークラの出店で「博多ドラフト」ビール
おつまみメニューに特徴がなくなったのが残念だ
土砂降りでパレードが中止になった前日とは真逆の
真夏のような熱い日差しとビールの酔い
さらに猛烈な人出とクルマの熱気にさらされ
意識がもうろうとする中パレードは始まった
ほどなく待望のミッキーさんたち登場
右側は見ず知らずの初老のオバサンで
左が恥ずかしながら我が父の手である
80をとおに超えながら夢中でミッキーに手を振る父もどうかと思うが
最前列であるにもかかわらず椅子から降りようとしない
オバサン(とその右隣のダンナ)の態度はいかがなものだろうか
何か事情があるかもしれないが
後ろの人への配慮が無いといわれても仕方なかろう
銭形のとっつぁん世代の我が父は
ちゃんと地べたに座り直しているんだぞ
偉そうに振る舞うに至るまで
いったい何を学んできたんだろう
だから団塊はと言われるのだ
女神降臨
ミニーといいデイジーといい
なぜかこちらサイドは女性陣ばかりだった
花自動車
おまけ1:撮影隊
仕事を楽しむのは良いことではある
おまけ2:そういえば「スコール」
宮崎の清涼飲料で福山ではほとんど見ないが
福岡ではお馴染だった
今でもそうなのだろうか
2016-05-05 11:05
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Merry Christmas 2015 舞浜 [舞浜系]
リゾート・ゲートウェイ・ステーション
ディズニ―ランド・ステーション
ワールドバザールの入口の左
ワールドバザール
のアップ
ベイサイド・ステーションのオーナメント
ディズニーシー・ステーション
のアップ
ベッラ(ミラコのメインダイニング)
マンマ(ベーカリー)
ヴィラ・ドナルド(ホームショップ)
マクダックス(デパート)
カナレット
ケープコッドツリーの看板
と実物
これもケープコッド
カラー・オブ・クリスマスの看板
と実物
アメフロツリー
メリークリスマス!
ディズニ―ランド・ステーション
ワールドバザールの入口の左
ワールドバザール
のアップ
ベイサイド・ステーションのオーナメント
ディズニーシー・ステーション
のアップ
ベッラ(ミラコのメインダイニング)
マンマ(ベーカリー)
ヴィラ・ドナルド(ホームショップ)
マクダックス(デパート)
カナレット
ケープコッドツリーの看板
と実物
これもケープコッド
カラー・オブ・クリスマスの看板
と実物
アメフロツリー
メリークリスマス!
2015-12-23 20:02
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ハマってます通信 2016年1月号:ブルーバイユー・レストラン(舞浜) [舞浜系]
【気がついたらいつも同じところ】
帰ってきたばかりの舞浜我が家に荷物を預け
クリスマス仕様のリゾラ(モノレール)でランドへ向かう
1年ぶりのクリスマス
いつもの角を左に曲がる
ワールドバザールの左端を抜けると
正面にあるのが
2階にスポンサー(KIRIN)ルームがあると噂の
「カリブの海賊」の建物であり
この建物を越えた路地沿いに
ランド唯一のアトラクション一体型であり
OLC直営のレストランであるブルーバイユーがある
(シーのカナレットもそうだが、直営店はやはり違うのだ)
【バイユーはスープが旨い】 ※私個人の意見です
メニュー
スープ
サラダを選んだ家族に自慢し倒した絶品スープ
(自信がある方をメニューの上に書くのは鉄則である)
パン
メイン
デザート
バケパのおまけデザート
向かいのテーブルの傍に柵があって
(植え込み?もあるようだ)
その向こう側が「カリブの海賊」の水路になっている
船(ライド)に乗った大勢のアトラク客が
次々と現れては流れ去っていくが
夜設定であたりは暗く、よく見えない
しきりに虫が鳴いている屋外のイキフンガ
ランド ニハ メズラシクテ
トテモ アダルティ デ オチツクン ダヨネ
でも食後「カリブの海賊」には乗ることもなく
例の通路に戻り、お城を目指すことに
帰ってきたばかりの舞浜我が家に荷物を預け
クリスマス仕様のリゾラ(モノレール)でランドへ向かう
1年ぶりのクリスマス
いつもの角を左に曲がる
ワールドバザールの左端を抜けると
正面にあるのが
2階にスポンサー(KIRIN)ルームがあると噂の
「カリブの海賊」の建物であり
この建物を越えた路地沿いに
ランド唯一のアトラクション一体型であり
OLC直営のレストランであるブルーバイユーがある
(シーのカナレットもそうだが、直営店はやはり違うのだ)
【バイユーはスープが旨い】 ※私個人の意見です
メニュー
スープ
サラダを選んだ家族に自慢し倒した絶品スープ
(自信がある方をメニューの上に書くのは鉄則である)
パン
メイン
デザート
バケパのおまけデザート
向かいのテーブルの傍に柵があって
(植え込み?もあるようだ)
その向こう側が「カリブの海賊」の水路になっている
船(ライド)に乗った大勢のアトラク客が
次々と現れては流れ去っていくが
夜設定であたりは暗く、よく見えない
しきりに虫が鳴いている屋外のイキフンガ
ランド ニハ メズラシクテ
トテモ アダルティ デ オチツクン ダヨネ
でも食後「カリブの海賊」には乗ることもなく
例の通路に戻り、お城を目指すことに
2015-11-21 19:10
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舞浜クリスマス2015 一日目 午後はランドでパレード三昧 [舞浜系]
ブルーバイユーで昼食後
どんよりとした空のした
ふらふらとパートナーズ像まで来ると
ほぼ同時に昼のパレードが始まった
私の前の最前列のゲストが
くたびれたのか飽きたのか
柵に背をもたれかけ
こっちを向いて座り込んでいるおかげで
見通しがすこぶる良い
こいつはラッキーだと喜んでいたら
いきなり割り込みを喰らった
もちろん日本人ではない
舞浜でグローバリゼーションの洗礼を
これほど真正面から受けたのは初めてである
はしゃいでるだけで悪気はないのだろう
この女性は直ぐにどこかに行ったので
再び視界が開けた
(メリー・ポピンズとバート)
と思いきや、どこぞのアジア女性による
第2の洗礼を受ける
結局割り込まれたままだった
続くクリスマスパレードは
ルートに座り込むことにしたが
ゲストが鈴なりで
前の方のポジションは取れず
お嬢様たちの高級一眼カメラ越しに
鑑賞することに
(リロ&スティッチ)
(トイ・ストーリー)
以下はミキミニのフロート中心に
夫婦漫才の一部
全体像
ミキミニとチップで空気が違うのが楽しい
ミニーのチャーミングさは半端ない
今回はフローズンのフロートもあったが
エルサは向こう(お城の方)を向いたままだった
(怖い顔だから良かったかも…)
クリパレ終了後ミラコにチェックイン
キャストに「お帰りなさい」と言われ超嬉しい
部屋で小休憩後、再びランドに戻る
ワールドバザールではアトモスフィア(東京ディズニーランド・バンド)の演奏
予約していた北斎(下の写真の左隅)で夕食
腹を満たしてEパレへ
どんよりとした空のした
ふらふらとパートナーズ像まで来ると
ほぼ同時に昼のパレードが始まった
私の前の最前列のゲストが
くたびれたのか飽きたのか
柵に背をもたれかけ
こっちを向いて座り込んでいるおかげで
見通しがすこぶる良い
こいつはラッキーだと喜んでいたら
いきなり割り込みを喰らった
もちろん日本人ではない
舞浜でグローバリゼーションの洗礼を
これほど真正面から受けたのは初めてである
はしゃいでるだけで悪気はないのだろう
この女性は直ぐにどこかに行ったので
再び視界が開けた
(メリー・ポピンズとバート)
と思いきや、どこぞのアジア女性による
第2の洗礼を受ける
結局割り込まれたままだった
続くクリスマスパレードは
ルートに座り込むことにしたが
ゲストが鈴なりで
前の方のポジションは取れず
お嬢様たちの高級一眼カメラ越しに
鑑賞することに
(リロ&スティッチ)
(トイ・ストーリー)
以下はミキミニのフロート中心に
夫婦漫才の一部
全体像
ミキミニとチップで空気が違うのが楽しい
ミニーのチャーミングさは半端ない
今回はフローズンのフロートもあったが
エルサは向こう(お城の方)を向いたままだった
(怖い顔だから良かったかも…)
クリパレ終了後ミラコにチェックイン
キャストに「お帰りなさい」と言われ超嬉しい
部屋で小休憩後、再びランドに戻る
ワールドバザールではアトモスフィア(東京ディズニーランド・バンド)の演奏
予約していた北斎(下の写真の左隅)で夕食
腹を満たしてEパレへ
2015-11-21 19:09
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舞浜クリスマス2015 一日目 新EパレクリスマスVer. [舞浜系]
いかに夢中で見ていたことだろう
1時間前まですっかり忘れていたのに
写真を見返してみたとたん
3か月前の夜のことが一気によみがえった
パレードが始まる直前まで
光るおもちゃを買ってほしいだの
長い待ち時間に飽きて
つまらない、もう帰るだの
ダダをこねまくっていた
(よそ様の)幼い兄妹が
パレードになると一気に顔を輝かせ
力いっぱい叫びながら
ミッキーに手を振っていた
花火もそうだが、遠い特等席から
訳知り顔で見下ろすのではなく
たとえ人の頭越しであっても
「かぶりつき」で見上げるのが
一番いいのである
なんという臨場感
いまだにワクワクする
夢ごこちで記憶に浸っている間
頭の中にずっとかかっている音楽は
もちろんこれ
(現地ではセリフがよう聞き取れんのですよ)
1時間前まですっかり忘れていたのに
写真を見返してみたとたん
3か月前の夜のことが一気によみがえった
パレードが始まる直前まで
光るおもちゃを買ってほしいだの
長い待ち時間に飽きて
つまらない、もう帰るだの
ダダをこねまくっていた
(よそ様の)幼い兄妹が
パレードになると一気に顔を輝かせ
力いっぱい叫びながら
ミッキーに手を振っていた
花火もそうだが、遠い特等席から
訳知り顔で見下ろすのではなく
たとえ人の頭越しであっても
「かぶりつき」で見上げるのが
一番いいのである
なんという臨場感
いまだにワクワクする
夢ごこちで記憶に浸っている間
頭の中にずっとかかっている音楽は
もちろんこれ
(現地ではセリフがよう聞き取れんのですよ)
2015-11-21 19:08
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