恒例舞浜クリスマス2017#6:いきなり門前仲町1;いきなりステーキ [ランチ]
バッハを出て、さあどこに行こう
シーには15時から入るつもりだから
とりあえずスタート地点に戻ろうと
八重洲口行の都バスに乗った
そもそも不思議に思っていたのだ
気のせいか
都内の電車の優先席が
なんだか空いているように見えるのは
足腰の弱いジジババは、
長距離の歩行と階段の上り下りが不要で
しかも
無料で乗れる都バスに集中していたのである
私の乗った都バスは
新たなバス停に停まるたびに
大量のジジババ(となぜか外国人)を飲み込んでいき
バスの中は通勤ラッシュ並みに膨れあがった
車内で完全に身動きが取れなくなった私は
八重洲口行きをあきらめ
地下鉄駅のありそうなバス停で緊急下車した
そこは蔵前であって、通りにはなぜか
白人系の外国人が目に付く
バスに外国人が多いのはそのせいかと合点しながら
地下鉄を乗り継いで行けそうな場所を探す
「門前仲町」・・・そうだ、久しぶりに
お不動さんにお礼とお願いをしていこう
というわけで、以前に来た頃は無かった
大江戸線の門前仲町駅から地上に出たら
いきなりそこにあったのが
その時点(2017年11月)で話題になっていた
いきなりステーキである
丁度昼飯どきだし
並んでいればお腹も空くだろうし
めんどくしゃあし
で、行列に加わった
席に案内されたが
ここでは付け合わせを注文
お肉自体は奥の「カット場」で
注文するシステムである(土日祝終日)
どの肉をどのくらい注文するか
考えなければならない
後席の中国人ビジネスマン組が
「国産牛!国産牛!」と騒がしかったので
私も便乗することにし
奥のカット場へ
脂を削いでもらうと正直嬉しい♫
席に戻ると、付け合わせとエプロンが
ほどなく、注文したお肉の登場である
あつあつガッツリほおばる感は確かにある
ワイルドである
だが、そこそこ良いお肉を選んじゃうと
お得感も、そこそこかも知れない
なおタレは甘辛2種用意されたが
醤油が旨かった
テーブルに箸が無かったが
たまたまかも知れない
シーには15時から入るつもりだから
とりあえずスタート地点に戻ろうと
八重洲口行の都バスに乗った
そもそも不思議に思っていたのだ
気のせいか
都内の電車の優先席が
なんだか空いているように見えるのは
足腰の弱いジジババは、
長距離の歩行と階段の上り下りが不要で
しかも
無料で乗れる都バスに集中していたのである
私の乗った都バスは
新たなバス停に停まるたびに
大量のジジババ(となぜか外国人)を飲み込んでいき
バスの中は通勤ラッシュ並みに膨れあがった
車内で完全に身動きが取れなくなった私は
八重洲口行きをあきらめ
地下鉄駅のありそうなバス停で緊急下車した
そこは蔵前であって、通りにはなぜか
白人系の外国人が目に付く
バスに外国人が多いのはそのせいかと合点しながら
地下鉄を乗り継いで行けそうな場所を探す
「門前仲町」・・・そうだ、久しぶりに
お不動さんにお礼とお願いをしていこう
というわけで、以前に来た頃は無かった
大江戸線の門前仲町駅から地上に出たら
いきなりそこにあったのが
その時点(2017年11月)で話題になっていた
いきなりステーキである
丁度昼飯どきだし
並んでいればお腹も空くだろうし
めんどくしゃあし
で、行列に加わった
席に案内されたが
ここでは付け合わせを注文
お肉自体は奥の「カット場」で
注文するシステムである(土日祝終日)
どの肉をどのくらい注文するか
考えなければならない
後席の中国人ビジネスマン組が
「国産牛!国産牛!」と騒がしかったので
私も便乗することにし
奥のカット場へ
脂を削いでもらうと正直嬉しい♫
席に戻ると、付け合わせとエプロンが
ほどなく、注文したお肉の登場である
あつあつガッツリほおばる感は確かにある
ワイルドである
だが、そこそこ良いお肉を選んじゃうと
お得感も、そこそこかも知れない
なおタレは甘辛2種用意されたが
醤油が旨かった
テーブルに箸が無かったが
たまたまかも知れない
2018-02-12 10:55
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