恒例舞浜クリスマス2017#5:カフェバッハで(仮)モーニング [喫茶・カフェ]
東京駅八重洲口を出発した都バスは日本橋を渡り
浅草橋から江戸通り(6号線)を北上
東武浅草駅のある松屋浅草側を抜け
言問橋西の交差点から吉野通りに入ると
南千住駅にまっすぐ向かう
かつての日光街道であるこの通り沿いに
目指すバッハがある
相変わらず窮屈なテーブル席は満席だったが
奥のカウンターが空いていた
メニュー一番目がイタリアンなので
まずそれを注文
前回より想定より深みが強く感じ
ミルクと砂糖を入れて具合が良くなった
なお、この日購入した豆で
後日自分で淹れたところ
イタリアンの旨味が深みより際立っていて驚く
そしてもちろん
冷めても美味しく後味抜群だった
ちなみにバッハでは
サイフォンでは無く紙ドリップ
一定のリズムで前後に揺れながら
湯を継ぎ足し継ぎ足し回していた
つづいてブレンド
こちらの深みは絶妙
ガブガブ飲めるギリギリといったところ
一息ついて奥から店内を眺める
明るく抜けのいい空間で、寒々しさがない
お客さんも店員さんも多いが静かだ
常連もちらほら見受けられるが
オレサマ・アテクシ感(威圧感)はない
この、程よい距離感の居心地良さは
案外あるようでないものだ
ところで
さっきから目の前のトースターで焼かれている
トーストが気になって仕方が無い
どこにでも売っていそうなふつうのトースターなのに
抜群の焼具合なのだ
なので注文したら、売り切れだって
仕方が無いので、「本日のパン」で
バッハモーニングしてみた
なおバッハではパンも自家製である
トースト用のパンが新たに焼き上がるのを待って購入
持ち帰り自分ちでトーストしたら
これがウチのトースターか
というぐらい均一なきつね色になった
耳のミルフィーユも再現出来ている
これはパン自体が良いからに他ならない
バッハはパンも旨いのだ
カップ内側のマーク
もよりバス停「清川二丁目」(上野駅方面)
(同じ「清川二丁目」でも八重洲口方面行きバス停は別にあるので注意)
浅草橋から江戸通り(6号線)を北上
東武浅草駅のある松屋浅草側を抜け
言問橋西の交差点から吉野通りに入ると
南千住駅にまっすぐ向かう
かつての日光街道であるこの通り沿いに
目指すバッハがある
相変わらず窮屈なテーブル席は満席だったが
奥のカウンターが空いていた
メニュー一番目がイタリアンなので
まずそれを注文
前回より想定より深みが強く感じ
ミルクと砂糖を入れて具合が良くなった
なお、この日購入した豆で
後日自分で淹れたところ
イタリアンの旨味が深みより際立っていて驚く
そしてもちろん
冷めても美味しく後味抜群だった
ちなみにバッハでは
サイフォンでは無く紙ドリップ
一定のリズムで前後に揺れながら
湯を継ぎ足し継ぎ足し回していた
つづいてブレンド
こちらの深みは絶妙
ガブガブ飲めるギリギリといったところ
一息ついて奥から店内を眺める
明るく抜けのいい空間で、寒々しさがない
お客さんも店員さんも多いが静かだ
常連もちらほら見受けられるが
オレサマ・アテクシ感(威圧感)はない
この、程よい距離感の居心地良さは
案外あるようでないものだ
ところで
さっきから目の前のトースターで焼かれている
トーストが気になって仕方が無い
どこにでも売っていそうなふつうのトースターなのに
抜群の焼具合なのだ
なので注文したら、売り切れだって
仕方が無いので、「本日のパン」で
バッハモーニングしてみた
なおバッハではパンも自家製である
トースト用のパンが新たに焼き上がるのを待って購入
持ち帰り自分ちでトーストしたら
これがウチのトースターか
というぐらい均一なきつね色になった
耳のミルフィーユも再現出来ている
これはパン自体が良いからに他ならない
バッハはパンも旨いのだ
カップ内側のマーク
もよりバス停「清川二丁目」(上野駅方面)
(同じ「清川二丁目」でも八重洲口方面行きバス停は別にあるので注意)
2018-02-12 09:43
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