広島に行く2017初夏4:うえののあなごめし [お弁当]
この5月に帰省したとき
博多阪急の駅弁大会で
「うえの」のあなごめしが
限定販売されていた
久しぶりに食べたいな
家族にも食べさせたいなと思ったが
開店時間には売り切れで
購入できなかった
日頃広島に住んでいて
(この場合は広島「県」ね)
食べられないのは癪なので
今度買いに行こうと思った
それも、三越地下店のハーフサイズではなく
宮島口でしか買えないスタンダードのやつを
観音マリホから繁華街まで戻らずに
宮島線の路面電車に乗り換えるために
バスの通らない数区間を歩くなどして
ようやっとたどり着いた広電宮島口駅
あなごめしを作っているうえのは
その広電宮島口駅のすぐ前である
あなごめしの懐かしい香ばしい匂いが
道路を挟んだこちらまで漂っている
うえの(写真左端)から国道2号線をはさんで
JR宮島口駅(写真右端)
あなごめしは本来
そのJR宮島口駅で売っている駅弁であり
今回もまずJR駅に向かったのだが
大勢の外国人客や背広姿のサラリーマンが
スマホ片手に電車を降りてくる構内に
駅弁売りの姿は無かった
JR駅手前のコンビニ店員に聞いてみると
現在はまさにそこ(駅前セブン)で駅弁が販売されていて
確かに駅弁専用棚もあったが
売り切れなのか空っぽだった
うえのまで取りに行けば駅弁はある
と店員が言うので、国道2号を地下道でくぐり
平日なのに宮島への観光客が大勢流れる中を
急いでうえのに戻る
昼飯時で、お店の方はかなりの待ち客があったが
目指す駅弁は行列も無くすぐに買えた
出来たてなのかかなり温かい
良い匂いが猛烈に立っている
直ぐにも蓋を開けて食べたい衝動に駆られる
帰宅後開いたあなごめし2個
誰かに食べさせたくて2つ買ってしまったが
結局2つとも自分が食べることになった
哀しい佐賀県である
冷えてもあなごの裏までぷりぷりで香ばしい
博多阪急の駅弁大会で
「うえの」のあなごめしが
限定販売されていた
久しぶりに食べたいな
家族にも食べさせたいなと思ったが
開店時間には売り切れで
購入できなかった
日頃広島に住んでいて
(この場合は広島「県」ね)
食べられないのは癪なので
今度買いに行こうと思った
それも、三越地下店のハーフサイズではなく
宮島口でしか買えないスタンダードのやつを
観音マリホから繁華街まで戻らずに
宮島線の路面電車に乗り換えるために
バスの通らない数区間を歩くなどして
ようやっとたどり着いた広電宮島口駅
あなごめしを作っているうえのは
その広電宮島口駅のすぐ前である
あなごめしの懐かしい香ばしい匂いが
道路を挟んだこちらまで漂っている
うえの(写真左端)から国道2号線をはさんで
JR宮島口駅(写真右端)
あなごめしは本来
そのJR宮島口駅で売っている駅弁であり
今回もまずJR駅に向かったのだが
大勢の外国人客や背広姿のサラリーマンが
スマホ片手に電車を降りてくる構内に
駅弁売りの姿は無かった
JR駅手前のコンビニ店員に聞いてみると
現在はまさにそこ(駅前セブン)で駅弁が販売されていて
確かに駅弁専用棚もあったが
売り切れなのか空っぽだった
うえのまで取りに行けば駅弁はある
と店員が言うので、国道2号を地下道でくぐり
平日なのに宮島への観光客が大勢流れる中を
急いでうえのに戻る
昼飯時で、お店の方はかなりの待ち客があったが
目指す駅弁は行列も無くすぐに買えた
出来たてなのかかなり温かい
良い匂いが猛烈に立っている
直ぐにも蓋を開けて食べたい衝動に駆られる
帰宅後開いたあなごめし2個
誰かに食べさせたくて2つ買ってしまったが
結局2つとも自分が食べることになった
哀しい佐賀県である
冷えてもあなごの裏までぷりぷりで香ばしい
2017-07-09 21:56
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